スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
お金の貧しさが
ともすれば人間をひくつにする
でも一番怖いのは
心の貧しさ
お金は戻っても
心の貧しさは元に戻らない
心だけでも豊かに
生きて行きたい
生かされている今に
ありがとうの
心をこめて
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貧しいということは確かに辛い。
お金がないことも
健康がないことも
住む家がないことも
仕事がないことも・・・
全て貧しいということに繋がる。
でも、いくらお金がなくても
住む家がなくても
体が病気でも
無職であっても
心が元気で居れば生きていける。
心を元気に積極的に持っていさせすれば
どんなことにも耐えていける。
頑張ることが出来る。
一番怖いのは
心が負けてしまって
生きる意欲もなくし
生かされているという有り難さを忘れ
自暴自棄になってしまうことだ。
また
いくらお金も名誉も地位があっても
人を思いやる気持ち、
相手の立場になってものを考えることの出来ない人は
心が貧しい人だと思う。
心が豊かであること、
これは人それぞれ違うだろう。
でも、一つたけ共通していると思うことは
感謝の気持ちを持つこと、
身近にある小さな幸せに感謝すること。
これが心の豊かさの原点になっていることだと思う。
私は今まで何かあると直ぐに自暴自棄になっていた。
そして頭では分かっても居ても
心を貧しくしてしまうことばかりしていた。
今でもこんな偉そうなことを言っているが
今回の医療ミスによって
心はボロボロになっている。
だから、「心を豊かに」と簡単に言えるものではないと
気付いているのだ。
何でも心の持ち方一つで変わってくる。
どんなことでも受け入れ
それを投げず立ち向かっていける力を養うこと、
人を幸せにしてあげることは出来なくても
人を不幸にしたくないと思う心を持って生きること、
綺麗なものを見て美しいと感じ、
いい歌を聴いて涙を流す感受性を養うこと、
人と会話することによって
自分の心が優しくなり
相手のことを思いやれる心を持つこと、
これらが出来て初めて豊かな心を持てるのだと思う。
誠さんの心は息子さんたちへ
確実に受け継がれている。
そしてまた孫にと受け継がれるのだろう。
私が娘に残してやれることを考えた時、
何もないことに気付いた。
私の生きてきた人生を語ることで
娘の心が少しでも楽になり
楽しく明るく生きていけるのなら
私の全てを娘に見せてやりたい。
そして私の経験したことから
今の私が存在する過程を話してやろう。
そして娘が心を豊かにして
生きていけるようにと祈りたい。
明日は私の54歳の誕生日だ。
今日と明日の私に違いはあまりないと思うけれど、
私の内面の心を少しでも豊かに居られたら
それが私の誕生日への私からのプレゼントになるのだと思う。
スカーレット
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