スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次過去未来


2003年07月25日(金) 飛行機嫌い

私は飛行機が好きではない。

嫌いだ。

だから、なるべく乗らないようにしているが、
どうしても乗らないといけないときはあきらめて乗っている。

来月娘は初めての海外へ旅立つ。

夏休みを利用してのグアムへの海外派遣に参加することになったのだ。

勿論飛行機に乗って。

娘は中学二年生、14歳。

私が生まれて初めて飛行機に乗ったのは、
九州大学付属病院へ入院するときだったから23歳の時だった。

今の子どもは小さい頃から空の旅に慣れているみたいで、
親が居なくても子どもたちだけで旅行をすることさえできる。

本当に子供は飛行機が好きなのだろうか?

それとも嫌いなのだろうか?

娘は私の母や私が飛行機嫌いだということを知っているので
変な先入観を持っていたらどうしよう?と心配していた。

だから今回の海外派遣を嫌がるかと思っていたけれど
そうではなくて行きたいと言っているので安心している。

飛行機が落ちるかもしれないという不安を持ったら絶対に乗れない。

宝くじに当たる確立と飛行機事故が起きる確立はどちらの方が高いのだろう。

こんなことを考えているから、嫌いになり乗れなくなるのだ。

いまどき飛行機が嫌いで乗りたくないと言っていたら
世間では笑われるだろうな・・・

海外へは行けないな。

でも嫌いなものは嫌いだからなるべく乗りたくない。

日本の中の旅行でも飛行機を使えば時間的な余裕ができるので
残りの時間を有効に使うことができる。

同じ東京へ行くのでも、私の住むところから新幹線を利用してくと片道で一日つぶれてしまう。

でも飛行機なら日帰りの旅も可能だ。

ビジネスなら時間との戦いもあるだろうから飛行機に限ると思う。

私のように飛行機を嫌いだからと言っていても始まらない。

でも、私のように仕事で行くのではなく
旅を楽しむためなら多少時間はかかっても
船や列車の旅の方が良い様に思える。

今の時代飛行機を使わず汽車や船の旅をする方が贅沢なのではないだろうか?

もしも二者選択をしないといけないなら、
私は時間がかかっても飛行機の旅を選ばないだろう。

ゆっくりと窓から見える景色を楽しみながらの方が
本当の意味で楽しい旅になるのではないだろうか。

飛行機嫌いはきっと神様がゆっくりと行きなさいと教えてくれたからにちがいない。














スカーレット