スカーレットの心のつぶやき
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2003年06月22日(日) 精神的なもの

人間の体は不思議だ。

本当にそう思う。

私は最近食べられなかった。

確かに体が受け付けなかった。

体重は一週間で2キロ減りその後も毎日200グラムずつ減っていた。

40キロをきり遂には37キロ台にまで減った時これではいけないと思った。

昔の私ならどんなに減ろうがどうでも良いやと思っただろう。

もしかしたら減っていくのが楽しくてますます痩せていくことになっていたと思う。

でも今の私は違っていた。

これ以上は痩せたくないと思った。

毎日骨ばっていく自分の体を見るのが嫌だった。

勿論裸で歩くのではないから私のここまで痩せた姿を見る人は居ない。

でも自分自身が嫌だった。

今回こうなったことには原因があった。

私には分かっていた。

私一人の力ではどうしようもなかった。

時が解決してくれると思っていた。

あれから10日が過ぎた。

私の気持の中で少しずつ変っていった。

そして昨日から食事が喉を通るようになった。

昨日の昼はパンを一つ食べることができた。

夕食にはご飯を一膳食べることができた。

勿論食べたと言ってもこんな食べ方では太れないと思う。

でも急に食べると今度は本当に胃が悪くなると思う。

無理はしないで少しずつ食べていこうと思うようになった。

「思うままに」も一応めどが付いた。

少しずつ嫌なことも忘れることができるようになってきている。

又元の体重に戻れる日もそう遠くはないと思う。

それにしても精神的なものって怖いなあとつくづく思った。




スカーレット