今話題の誤審が、ついに我が阪神にも、牙を向いて襲い掛かってきた。 誰が見てもバットに当たっているのに、何故判定が覆らなかったか?? それは、三塁塁審が真鍋で、監督が岡田だからだ。 あの場面、ファールと判定しなかった球審も醜いが、擁護するならば、矢野に隠れて見難かった状況であったと言う事が出来る。 問題は真鍋。 絶対三塁からは見えていたはずだ。 それを審判4人揃って、「確認出来なかった」なんて、岡田は完全にナメられている。 いくらあの真鍋だって、監督が星野なら、こんなふざけた態度は取れなかっただろう。 しかし、いつもそうなのだが、真鍋はとても阪神OBだとは思えない。
それにしても、昨年の9/7ナゴヤでの橘高事件の時は、最終的に勝利を収めた。 で、今日は負けた。 何か嫌な感じがするのは、私だけだろうか。。
岡田の継投策で負けた試合は、何試合ある?? そして、いつものごとく、コメントは他人のせい。
あと、矢野にも苦言を呈したい。 気持ちは解るが、あそこはボールデッドになるまで、球を追うべきだった。 抗議は、タイムを取った後、監督がするもの。 まあ、その監督を信じられないのかも知れないけどな。。
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