小説の構想やら更新予告やら短い話やら。
誤字脱字やら単語が中途半端に途中だとか色々あるけど気にしない。

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こういうのが愛でしょう?
2002年08月24日(土)

うわむかつく題やね。(自分でつけたくせに!)

*てか普通にまだ23日ですが。
えっと、…なんつうか…普通にあたし以外はつまんない…だろうなぁ…コレ(笑)

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「…ッ…や、だ!」

暇だったから亜久津を無理矢理押し倒して犯した。
レイプみたいな、感じで。

亜久津は泣いてて、喘ぎ声としゃくり声をあげていた。
でもそのうち亜久津はすがるように俺の背中に手を回して、必至で声をあげたり俺の名前を呼んだりしはじめて、それがたまらなく嬉しくて仕方がなくて、何度も犯した。亜久津の中は

そのうち亜久津の涙は渇いて、でもできるかぎり声を押し殺して喘いでた。
だんだんとつまらなくなったので、近くにあったボールペンでも入れてみようと思いついて、亜久津の中に入れた。さすがにペン先はまずいか、と思ってノックする方を。
何度も抜き差ししていたお陰か、亜久津の体はあっさりとボールペンを受け入れたが、亜久津は酷く嫌がって「抜いて」と何度も言ってきた。
それが可愛くて仕方なくて、でももっとその声が聞きたくてもう一本入れた。
ゆっくりと奥に押し込んで行く度、びくびくと亜久津の足の筋肉が突っ張る。亜久津が「ひ、」とか「や…ッ」とか声をあげる。
何本か入れたら、亜久津はまたぼろぼろと涙を流して、「お願いだから抜いて」と繰り返し言い始めた。いつもの亜久津との変わりぶりに驚きながらも、楽しくて仕方が無かった。でもやっぱり可哀想になってごめん、と言いながらゆっくり抜いてあげた。亜久津は腕で目を隠すように泣いていたが、その腕をどかして彼の額にキスして、瞼に、鼻に、唇に、鎖骨にキスをした。最初は俺が触れる度にびくついてたけど、何回か繰り返す度に亜久津の腕が絡み付いてきて、そのうち彼は俺にしがみついてきた。

「……ごめんね」

五度目のキスのあと、亜久津はようやくゆっくりと目を閉じた。涙が一筋流れたから、俺はその涙を舐めとった。
そしてまた抑えがきかなくてイカレたみたいに亜久津を犯した。


眠る時、先にシャワーを浴びた亜久津は俺に背を向けて寝ていた。
その姿を見て不意にその背中に触れたくなったが、何故だか触れてはいけない気がして、やめた。そして寂しさを覚えたから俺も亜久津に背を向けて寝た。

翌朝、寝返りを打つと、亜久津がこちらを向いて寝ていた。
無防備に寝ている。色素の薄い髪の毛がさらさらと流れるように落ちた。
日の光に透けるようで綺麗だ、と思ってみとれていると、起きた亜久津と目が合った。すこし戸惑いながらもお早う、と言ったら亜久津はぁあ、と答えた。寝起きだからか、掠れている。
そして亜久津の腕が俺の背中に伸びる。そしてそのままその腕は俺の背中で交差されて、俺を抱きしめた。俺が戸惑っていると、「眠い」と一言だけ言って、首元に頭を置いて彼は寝てしまった。
俺はどうしたらいいかと暫く戸惑っていたが、亜久津の体温につつまれているのが幸せに思えて目を閉じ、亜久津の背中に腕を回した。
きっと次に目覚めた時、彼は自分でしがみついた事なんて覚えていないのだろうなぁ、可愛いなぁ、とか思って少しだけ笑った。

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ゴクアクエロにチャレンジ。(中途半端すぎます)
ついでに千石一人称にチャレンジ。(やっぱり中途半端すぎだよ)
もっとちゃんと書けるようになりたいなー…。
つうかもう久しぶりすぎるチャレンジでどう書くか忘れちまったYO…。




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