うわむかつく題やね。(自分でつけたくせに!) *てか普通にまだ23日ですが。 えっと、…なんつうか…普通にあたし以外はつまんない…だろうなぁ…コレ(笑) -- 「…ッ…や、だ!」 暇だったから亜久津を無理矢理押し倒して犯した。 レイプみたいな、感じで。 亜久津は泣いてて、喘ぎ声としゃくり声をあげていた。 でもそのうち亜久津はすがるように俺の背中に手を回して、必至で声をあげたり俺の名前を呼んだりしはじめて、それがたまらなく嬉しくて仕方がなくて、何度も犯した。亜久津の中は そのうち亜久津の涙は渇いて、でもできるかぎり声を押し殺して喘いでた。 だんだんとつまらなくなったので、近くにあったボールペンでも入れてみようと思いついて、亜久津の中に入れた。さすがにペン先はまずいか、と思ってノックする方を。 何度も抜き差ししていたお陰か、亜久津の体はあっさりとボールペンを受け入れたが、亜久津は酷く嫌がって「抜いて」と何度も言ってきた。 それが可愛くて仕方なくて、でももっとその声が聞きたくてもう一本入れた。 ゆっくりと奥に押し込んで行く度、びくびくと亜久津の足の筋肉が突っ張る。亜久津が「ひ、」とか「や…ッ」とか声をあげる。 何本か入れたら、亜久津はまたぼろぼろと涙を流して、「お願いだから抜いて」と繰り返し言い始めた。いつもの亜久津との変わりぶりに驚きながらも、楽しくて仕方が無かった。でもやっぱり可哀想になってごめん、と言いながらゆっくり抜いてあげた。亜久津は腕で目を隠すように泣いていたが、その腕をどかして彼の額にキスして、瞼に、鼻に、唇に、鎖骨にキスをした。最初は俺が触れる度にびくついてたけど、何回か繰り返す度に亜久津の腕が絡み付いてきて、そのうち彼は俺にしがみついてきた。 「……ごめんね」 五度目のキスのあと、亜久津はようやくゆっくりと目を閉じた。涙が一筋流れたから、俺はその涙を舐めとった。 そしてまた抑えがきかなくてイカレたみたいに亜久津を犯した。 眠る時、先にシャワーを浴びた亜久津は俺に背を向けて寝ていた。 その姿を見て不意にその背中に触れたくなったが、何故だか触れてはいけない気がして、やめた。そして寂しさを覚えたから俺も亜久津に背を向けて寝た。 翌朝、寝返りを打つと、亜久津がこちらを向いて寝ていた。 無防備に寝ている。色素の薄い髪の毛がさらさらと流れるように落ちた。 日の光に透けるようで綺麗だ、と思ってみとれていると、起きた亜久津と目が合った。すこし戸惑いながらもお早う、と言ったら亜久津はぁあ、と答えた。寝起きだからか、掠れている。 そして亜久津の腕が俺の背中に伸びる。そしてそのままその腕は俺の背中で交差されて、俺を抱きしめた。俺が戸惑っていると、「眠い」と一言だけ言って、首元に頭を置いて彼は寝てしまった。 俺はどうしたらいいかと暫く戸惑っていたが、亜久津の体温につつまれているのが幸せに思えて目を閉じ、亜久津の背中に腕を回した。 きっと次に目覚めた時、彼は自分でしがみついた事なんて覚えていないのだろうなぁ、可愛いなぁ、とか思って少しだけ笑った。 -- ゴクアクエロにチャレンジ。(中途半端すぎます) ついでに千石一人称にチャレンジ。(やっぱり中途半端すぎだよ) もっとちゃんと書けるようになりたいなー…。 つうかもう久しぶりすぎるチャレンジでどう書くか忘れちまったYO…。
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