2003年09月11日(木)
日記を毎日、とまではいかなくとも、 1日おきなり、2日おきなり、 もう少しコンスタントに書けないのはなぜなんだろうと、 ぼくはつらつら考えた。
1 時間がない。 2 とりたたて書くほどのことのない、変化のない毎日だ。 3 書いていても楽しくない。 4 読んでみてもつまらない。
1も2も事実ではあるのだが、 だったら、時間があれば書けるのか、 ネタがあれば書けるのかと自問してみる。 言い訳にしかなっていないことに気づくのだった。
で、ぼくの場合、やはり3と4。 書くからには楽しく書きたい。 読むからにはぐふふと読みたい。
そのどちらかが満足されるなら、 時間がなくてもネタがなくても、 ぼくはなにがしか書いてしまうのだと思う。 というか、書いてきた。ということになるのでしょう。
あの程度のものをニヤニヤしながら書いて、 ウヒヒと読み返したりしているようではまだまだだと、 心のなかでは思っても、口には出さずにいてほしい。
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「陰摩羅鬼の瑕」、ブータレた後は一気呵成。が。 ええと、あの、これ。 これって、もしかして駄作ですか? っていうかこのシリーズ、「絡新婦の理」までですよね?
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庭のツバキの虫退治に乗り出したらば、きっちりかぶれた。 汗疹のような赤い発疹が首から両肘、両手首。 いやぁあああ。
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