2002年06月18日(火)

■ あんたら差別化を知らんのか

とある皮膚科の女医さんが、桃井かおりなんだそうで。
年若い患者を呼ぶのはちゃんづけで、肘ついて診察するんだと。
で、「ま、その時はまたいらっしゃいな。ね。ハイサヨナラ」とか言うんだと。
う〜ん。行きたい。看てもらいたい。

てか、そういうネタになりそうな人にはぜひ会いたい。
って、すでにそれをネタにした日記を読んで羨ましがっているわけですが。

まぁねぇ、この時期、日記といやぁどこ見ても同じ話題ばっかりで。
だもんで、ぼかぁ、言ってもみたいわけだ。
差別化を図るということを、あんたらは知らんのか、と。
まったくもう。どいつもこいつも。ぶつぶつぶつ。

ああ、そうさ。
そういうわけで、ぼくはビートルズにもカーペンターズにも、
おまけにアバにも背を向けて生きてきたのさ。
天の邪鬼さ。ひねくれ者さ。友だちいないさ。

そんなぼくに、この空知支庁の大地はお似合いさ。
明日はその風景をぜひお伝えしたいと思う。


My追加?

  目次とか 前回とか次回とか 掲示板とか