2002年04月20日(土)

■ 泪橋のたもとで叫ぶ

結局は自分を悪者にする無難な落ちを昨日はつけてしまったが、思い直した。
いるんだ、本当に。危ない奴が。
絶対に友だちになりたくない奴が。
いかにも社会生活不適合者という奴がよぉおおおおお、ジョー。

などと泪橋のたもとで夕日に向かって叫んでいたら、ふと思い出した。
こないだレンタルしてきた斉藤和義の『35 STONES』の返却期限、
昨日だったんだぁあああ。力石ぃいいいい。

まぁね、でもね。
世の中には1週間やそこら平気で返却日を忘れていられる人がいて、
「こんなことなら買えたじゃん」と嘆きつつ返却カウンターに並んでいたりするそうだ。
それを思えば、だから、ねぇ。

と、常に自分より下を見て安心しているワタシ。



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