この時期のことを思い出すのはなんだか楽しくて、今日も「風雲録」を更新してしまったのだけど、「してしまった」ってなんだよ(笑)。とまぁ、そゆことはおいといて、書きながら思ったのは、あの頃のぼくと今のぼくとを分かつ一線は、濡れてグズグズになった靴を平気で履いていられるかどうかであるな、と。隠蔽したはずのことがなぜバレてしまうのかわからなかったり、叱られたことをきれいさっぱり忘れ去って同じ過ちを繰り返しているところは、今も全然変ってないけどな。