母のタイムスリップ日記
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2014年02月10日(月) とりとめのない話


午前中は「サロン」
母のいる日やデイのある日は遅刻することが多い。
今日は 準備の所からお手伝い。

いつも男性の方があれこれ作ってみんなにごちそうしてくださる。
今日は白菜のミルフィーユ漬け。
女性陣から作り方の説明を求められてレシピを教えて下さった。

雪も降って足元が危ないのでお休みする方も多かった。
そこであれこれと健康談義。

サロンの後片付けを済ませて家に戻っお昼をとってまたお出かけ。
出かける前に ちょこっと雪片付け。

地域で市民活動している人たちとの連携を模索中。
ここ数年 活動団体のつながりが広がり始めていると感じている。
オフレコのお話があれこれと…。

2時間ちょっと熱い談義が続いた。
経過を踏まえながら来月も逢いましょうということになった。

介護中の身では なかなか動けない。
一緒に考えてくれる仲間の存在は心強い。
「自分」という意識はなくて「どうしたらよいかね」という思いからの出発。
結構面白がっている面々。
「人が人を引っ張ってきて…」という感じだ。

「介護」がキーワードではなく「地域の活動」がキーワード。
でもそれぞれに「介護」を考えている人たち。
こちらが発信する話と相手が活動していることがきっとどこかでリンクしてくる筈。

まとめきれないが 明日は講演会の予定があるのであとちょっと下準備しなくちゃね。


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