母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
朝1番のトイレ誘導で「大」排出。 これで デイも安心かなと思った。
身支度を整えて朝食を食べて貰った。 今朝も冷たいヨーグルトを食べて貰ったが…。 冬でもアイスを食べたりするのだから気にするほどでもないかとも思うのだが…。
食事を終えて 少しケフッとしたので一応吐き気止めの薬を持たせた。 「ははは」と良く笑うが…意味のない笑いのようにも思える。 身体的に快調だから内側から笑いが出るのか?何か想像して笑いが出るのか…こちらが認識しきれない笑いが時折出る。 今日はそういう笑いのような気がする。
夕方 デイから帰宅。 職員が申し訳なさそうに「下痢がありまして 下着と上衣を替えています」と。3時前の事であとは落ち着いているとの報告だった。
最近は 朝お通じがあってもマグを服用しても全く影響がないので今朝もマグラックスを服用して貰った。 でもこの2週間ほどだんだん緩くなってきているように思えたのでやめておけばよかったんだろう。 ついつい 母の様子ではなく習性で薬を服用させることがあって 反省しなくちゃだ。
トイレ誘導で少量「大」排出。 家では とことん出切るまで手当てをするが デイやショートにそれを希望する訳には行かないので…。「してください」と申し出ていない。自主規制。
夕食は 急遽変更。 口当たりのよく消化のよいものに替えた。 酷い下痢ではないが…。 そして水分補給を多めにした。
野菜は ほうれん草のみだったのでちと少ないかと思って軟らかな柿をレンジでチンしてから食べて貰った。
食後は 下痢止めとビオフェルミン服用。
食後は落ち着いているし 座位の姿勢も悪くない。 口腔ケア後 トイレ誘導して母の部屋へ移動。
洗濯物たたみの見守りをして貰って休息をとり 就寝。 今日もおしゃべりは多いが どうしても意味が汲み取れない。 体調は悪そうではない。
就寝後のトイレ誘導も順調。 そろそろ また誘導の時間だなぁ。 落ち着いて良く眠っている。
今日 朝日新聞の記事で目に留まった記事がある。 「最期の選択」というコラム。 認知症で12年 97歳の実母を介護している方。 風邪をこじらせて老衰の域に入り「痰の吸引」の判断が必要となり説明を受けた後「自然に任せる」と腹をくくったそうだ。 その後 食事の出来るまで回復して北海道旅行までできているそうだ。 今も穏やかに落ち着いているという記事だった。 (記事を要約しているのでこの日記を鵜呑みにしないで下さい)
おそらく風邪をこじらせていただけで一時的に嚥下が難しくなっていたのだろうと想像している。 母も高齢であり これから何が起きるかは判らない。 ひとつの判断材料として頭の中に留めて置こうと思った。
|