母のタイムスリップ日記
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2012年08月20日(月) 認知症の人の脳は…


起床直後のトイレ誘導で「大」排出。
これで ちょこっと安心してデイへ送り出した。

デイに出かけているので今日のおしゃべりは あまりない。
でも視線を合わせて意思確認は出来ている。

朝日新聞の今日の社説を読んだ。
精神科病院の入院が増えているが 厚労省が病院から在宅に戻すために動き出したとあった。

うちの地域に限って言えば 精神科の入院はかなり短期だ。
治療目的が達成されれば 退院に動き出す。
在宅に戻せない人は 施設へ。相談員さんが手を尽くして施設を紹介してくれる。
けれど施設で暴言・暴力があれば また病院に逆もどり。
この繰り返しをしている家族がいる。

家族も身体的に在宅に戻せなくて行き先が点々として本人に負担が強すぎないかと悩んでいる。
在宅に戻し 訪問診療を受けて…とあったが 2週間ごとの診療の負担は誰でもOKではないだろうと思うが その辺はどう解決して行くのだろう?

在宅に戻すための疾患センターも動き出しているがはてさて今後どうなって行くだろう?

午後買い物に出たら 介護仲間とばったり。
新聞に入っていた定年時代と言う新聞に気になっている映画の記事が載っていたという。
「毎日がアルツハイマー」という映画。
この記事の中に順天堂大学院医学研究科 新井伊平教授の言葉として「認知症でも脳の95パーセントは正常に働いているのです」という話が載っていた。そのはなしでちょこっと盛り上がる。
それをある程度理解しはじめているのだが…不出来な私なぞはゆったり対応できないのだもの…。

今日 介護者の会についての問い合わせがあった。
会のチラシを数年手に持っていて やっぱり地域の仲間と…と思って問い合わせしたとの事だった。
最近 こういうことが多いと感じている。




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