母のタイムスリップ日記
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2012年06月10日(日) どうやら…


昨夜 2時のトイレ誘導の頃にはおなかのゴロゴロきゅるきゅるはおさまっていたので 安心して眠りについた。

今朝は 空も母もスカッパレ。
笑い声も聞かれた。
順繰りに朝の介助。
久々に重たい気分から解放された。
母だって 気持ちよいのだろう。

朝食後 口腔ケアを済ませ美生柑を絞ってトロミをつけたものとお茶にトロミをつけたものを持参で町内のサロンへと出かけた。
サロンは始まっている。
今日は グループホームの人は見えない。
日曜日は職員体制が薄いのだ。
先日グループホームを訪問して前回のこととこれからの事を話した。
地域の人との交流を大切に育てあげて行きたいとの希望も伺った。
焦らずゆっくりと…。

サロンに入ろうとしたら皆さん出てきてくれて車椅子を上げるのを手伝ってくださった。
「ようこそ」と挨拶を頂き母も笑顔をみせていた。
地域の方は素人さんだが 皆さんに支えて戴けて助かった。
外では 自治会の方が垣根の剪定や草取りをしてくださっていた。

サロンの途中で 呼ばれたので行ってみたら使っていないすのこが見つかったので車椅子の人が入りいやすいように使えないだろうかと相談された。
外階段の段差と上がり框の段差に使えるのではないかと考えてくださった。
あれこれとみて 町内の大工さんに作って貰う事になったようだ。
「それじゃついでに…」と手すりの設置もお願いした。
母を連れて出たおかげで 皆さんが考えてくださったのだ。
母のことを発端に障害を持つ人や高齢者への具体的配慮を考えてもらえるようになった。母がひと役かえたのだなぁ。

サロンを終えて帰ろうとしたら「お母さん 私をみてにっこりしてくださっの」と嬉しそうに話してくださる方もいた。
昨日は母の調子が良くなかったのでサロンに連れて出るのが気が重かった。
でも連れて出て良かっただなぁ。

家に戻ってトイレ誘導。
大量の「大」排出。
朝からひょっとして…として思っていたが時間がなくて手を付けないままだった。サロンの間中我慢していたんだろう。悪い事したなぁ。

その後昼食。
食後休息後入浴して貰った。
「おふろ入る?」と聞いたらにっこりと頷いた。
身体を洗って洗髪して湯船に浸かって…。
湯上りも気持良さそうだった。

夕食も順調。
夕食後もずっと落ち着いていた。
洗濯物たたみを見守って貰っているうちに眠そうになったので着替えて就寝とした。ベッドに入ると軽いいびきをかいてzzz。
就寝後のトイレ誘導は順調。

今回のおなかの調子の悪さの原因は…冷えた西瓜のせいかもしれない。
冷やさないでも室温で充分なのだろうがついつい…。
今後は 室温に戻して食べて貰う事にしよう。
母はもともとお腹がデリケートなのだから…。


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