母のタイムスリップ日記
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2012年05月22日(火) 気温が定まらない季節


父の弟の奥さんは 母より1歳年下。
認知症もなく 手紙を便箋で5.6枚書いて送ってくれていた。
今年の年賀状は 我が家に届かなかった。
気になって長女さんに2月ごろ電話したら「元気よ。年賀状も書いていたよ」と言っていた。
「でもね『デイに行かない』といって家ですごしているのよね」と言っていた。気遣いのおばなのでデイ利用が苦痛になったのだろう。

今日 思い切って電話をした。
実は叔母 耳が遠くなっていて電話での会話が難しくなってきているのだ。
コール数回後出たおばさん。
こちらが名乗ると「あ はぁちゃん 元気?おかあさんは?お嬢さんは?」と矢継ぎ早に話すのだが…。
今日は違った。
私と確認できるまで 父の名前を言ったり あれこれ関係性を伝えてようやく判って貰えた。
「人から忘れられて行くようで…」といってみたり「孫・ひ孫・玄孫といっぱいで誰がどうかも判らなくて…」といったりで不安そうな声だった。
声もソプラノのいい声だったが ちょっとしゃがれた声だった。

「手紙を書くのも億劫になってね。でも手紙書くよ。はぁさんだったね」と幾度も確認していた。

家の中では 歩行は出来るし1人で食事できるのだから 母よりもずっといい状態なのだが…。
生活の張りと言う点では母の方が良いのかもしれないと思ったりした。

母は デイに行かされている。
それは 母にとってどうなのかとふと思った。

デイに行かない自由もあるが 私によって行かされている格好だ。
デイに行っているから 生活に変化が出る。
私も 少し休息できて母に向き合える。

今年は 何処かで時間を作っておばのところまで出かけてみようと思った。

今日の母は 一応落ち着いている。
デイに出かけて 帰宅して…。
夕食は 夫が少し介助したりして 笑い声も聞かれていた。

就寝後も落ち着いており トイレ誘導も順調。
1日気温が下がっており肌寒い日だった。
母の手足は冷たくて 電気毛布を取り出してあげようかと迷った。
でも 手足をさすって温めて寝てもらった。

明日は暑くなるらしい。
体調管理…留意だなぁ。
母の嘔吐ガ起きた事を知っている知り合いの人が「今 地域の小学校では嘔吐風邪はやっていますよ」と教えてくださった。
若しかして 先日の嘔吐はそれだったのかな?
丁度 流行し出した頃と重なっていた。


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