母のタイムスリップ日記
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| 2012年02月09日(木) |
穏やかな1日だったかな? |
いつも通りに朝の介助。 母は 覚醒しており 歩行の足運びも順調。 姿勢も保持できている。 朝食の摂取もいつも通り 噛んで飲み込む事にも問題は見られない。
デイの車に乗り込んで車窓からちらちらと私を見つめている。 「いっていらっしゃい」と言ったら頷いていた。
昨夜のうちに洗濯機のタイマーをかけておいたので母を送った後は干すだけ。 普段は タイマーを使わないが大物の洗濯があるので…。
洗濯物を干しながら 丹沢系の山並みや富士山を眺めた。 この季節のお楽しみである。 いつかゆっくりとこの景色を撮影しておきたいと思うのだが なかなかその機会がない。
午後買い物に出て戻ったら ご近所さんの家の前に車が沢山並んでいた。暫く前から入院している方の家なので「若しかして…」と思った。 知り合いに聞いてみたら今朝亡くなったということだった。 ご遺体を家に連れてくるということだったので ご近所さんと伺った。 母の帰宅前だったので助かった。
闘病すること10年近くだろう。 とても綺麗なお顔で長期入院していたとは思えないほどだった。 入院先はホスピスだった。
私はお見舞いに行けなかったが ご近所さんは週に数回は面会していらした。面会後には 必ず様子を伝えてくださった。 母の元気な頃作った猫型のビーズお手玉を持っていって貰って「手に握らせてあげて」とお願いした。 お部屋は 童謡やクラシックの音楽が絶えず静かに流れていたそうだ。
母がデイから戻った時 しっかり覚醒していた。 今日は 1日しっかりしていたそうだ。 帽子を脱がそうとしたら母が拒否したそうだ。 送ってくれた職員さんは「意思表示できるのですね」と話された。 認知症だし それも後期だから何も言わない 感じないと思っていらしたのだろう…。 何となく感じてはいたけれどやっぱりかと思った。 全員がそうでないと判っているけれど…やはり放置気味にする人や目を見ない職員もいるのだろう。
夕食前 キャラメルコーンを口に運んだらにっこりしていた。 水分補給とタンカンも食べて貰い その後夕食。 夕食もしっかり食べれた。
食後眠そうだったが 少し踏ん張って貰って起きていてもらった。 就寝後 暫くは目覚めていたが 30分しないうちに眠っていた。 就寝後のトイレ誘導も順調。
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