母のタイムスリップ日記
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2012年02月05日(日) …自然の摂理に逆らわずに…かぁ


昨日・今日と庭木の手入れをしていた。
まだ終わってないが これから暫くは ちょっとだけゆとりの時間ができそうなので少しずつ手入れしていこうと思う。

さて 石飛先生の話の中のこと。
食べられる量だけ食べて貰う。人は お腹が空いた時に食べたいのだから。食べる量が少なくなれば痩せていく。それが自然の摂理。
こういう向き合い方が本人にとって一番楽なことだと思う。
こんな話をなさっていた。

私もそうして行こうと思ってた。
ご主人やお父さんを在宅で看取られた介護仲間がいる。
その人は「食べたい時に食べて貰う…だから今は バナナとヨーグルトが命の綱よ」と言っていた。
お父さんは 明治生まれで100歳手前。
ご主人は 若年認知症だった。
別の介護仲間は「りんごジュースで命を繋いだ」と言っていた。
その方のお母様は 97歳だった。
そういう仲間の話を聞かせてもらっているので 酷く不安になることはないのだが…。
ただ 直面した時きっと「もう少し食べられるのではないか…」「水分摂取しなくちゃ」と悩むのだろうなぁ。
独身男性で在宅で看取った仲間も近所にいた。
その方は 呼吸が乱れて苦しそうに見えた時が一番苦しかったと言っていた。だからその時期にその方の家を訪問させて貰った。
お嫁さんとしてお義母さんの看取りをなさったかたも呼吸が乱れてきた時期が辛かったと話していた。

仲間の様子をお聞きしながら 母の看取りの時のことをイメージさせて貰ってきた。
母の年齢と体力をみていて何時何が起きてもおかしくはないとどこかで覚悟はしていたが 先日の話を聞いてどうして行くべきが見えてきた。

石飛先生に質問があった。
「特養には医師がいないところも多いが それでも施設での看取りは出来るだろうか?」
先生は 基本的には出来ると話された。
「ただ 施設の職員は医師がいてくれると安心できるでしょうね」とも話された。

これを在宅に当てはめても同じことなんだなと感じた。
医師の指示があった方が介護者も楽だ。

母の嘔吐はやはり終末期に入りかけている。
母もよく頑張ってくれていると思う。
母の頑張りがある限りそれに応えていこうと思う。
母の案内してくれるままに…。

母は明日ショートより帰宅する。
今回は ショート先より電話は入らなかったので特別の変化はなかったのだろう。良かった♪


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