母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
今朝は ちょっとの寝坊もできないので 目覚まし1回鳴ったら直ぐに動き出した。 暖房を入れて母の体位を替えて「もう少しでおきるよ」との合図を送った。 それからダイニングルームの暖房を入れてお湯を沸かして食事の支度を始めた。 夫の朝食をセッティングをして母の立位介助。
それから順繰りに母の介助をして朝食介助。結局デイに送り出した。 送迎の職員の方に送りの時間ぎりぎりに戻ると思うと伝えた。 今日のイヴェントは デイの方にも伝えてあるので理解して頂き「帰りは一番後にしますから 時間そんなに気にしないでいいですからね」と言って頂き助かった。
デイの車に乗る時 目がウルッとしていたが職員の顔を見て安心した様子だった。なんとなく判るみたいだ。
お昼前の集合なので準備のためとっとこ会場へと向かった。 準備をしながら大事な大事な必需品(めがね)を忘れてきた事に気がついた。 バックを替えるとおきやすい私の弱いところだ。 朝きちんと点検したのだがそれでも抜けてしまった。
今年で3回目の講演だ。 今回は介護度の高い介護者の参加が多く「ベットから落ちてしまった当事者を引き上げるには…」の質問が多かった。 必死に質問するのは高齢者世帯の介護者だ。 特にご主人を介護なさっている人だった。 通例は 基本に沿って進行するのだが…個々の質問に答えながらの進行で介護者にとってベターなものとなった。 近隣の介護者の会の方も見えて「非常に参考になった」と感想を残された。 こればかりは 経験してみないと判らない。 連続参加の方もいる。 身体介護の苦労 腰や膝を痛めない介助 それは介助を受ける人にも優しい介助法だ。
誤嚥予防のリハビリや歩行の介助 軽度から重度までの介助法を学んだ。 ベットの寝返りも骨盤を使う方法で楽チン。
福祉用具の会社がベットと車椅子を無償で提供して下さっている。 今回は「いろいろの種類の車椅子を展示してください」とお願いした。 仲間も私もお初の車椅子もあった。 横に動かせる車椅子。リクライニングすればほぼマッ平らになる。 狭い部屋でハンドルを幾度も切り替えなくとも良さそうだった。
質問コーナーや福祉用具の使い方まできちんと説明を受けることができた。
後片付はお任せして急いで家に戻った。 戻って数分で送迎の車が着いた。
戻ってトイレ誘導する時「出るかな?」と聞くと「出る出ると…」と言った。 言葉の反復をしただけか?それとも「でるよ」と意思表示できたのか?は判断が付かないが 誘導したら「大」「小」排出できた。 パットは綺麗なままだった。 こういう時には 良い方に捉えるようにしているので「意思表示できた」と受け止める事にした。
大きなバナナを1本とお茶をしっかりと摂取。 その後の夕食もゆっくりながら適度な速さで摂取。
食後はさすがに眠いようで…1時間ちょっと休息後就寝となった。 1度目のトイレ誘導はタイミングもよく母も笑っていた。
ショート帰りのデイ利用したわりに 調子はよさげにみえる。 自分は非常に眠たい…。 でも寝たら きっと起きられなくなるのでじっと我慢。
|