母のタイムスリップ日記
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2012年01月29日(日) 至らぬ娘だなぁ


昨日は 用事を済ませて帰宅途中に 急に 遠くの介護者の方からの相談を受け メールやり取り。
その後 こちらで協力できる事を探したりトタパタ。
娘も来ていたので 少し話し込んだりもして日記はお休みとした。

今回のショートステイは 送迎がない。
北風の吹く道をとっとこショート先へ。

相談員さん日直1人。
会計を済ませて介護職の方から母のショート中の話を伺う。
いつもなら入浴したか 今日の食事摂取量はどうか等の説明があるのだが…なかった。
最終排便が26日で 以後薬を服用していないという事といっときの微熱後薬も使わずに下がったことだけは判った。

それでもいいのだけれど…。
家族に聞き取りする以上 同じことを家族に報告した方が良いとは思わないのだろうか?

それでも母の機嫌がよく職員の顔をみて返事していたので 話し掛けは行ってくれた方だろうと想像できたので突っ込みは止めておく。

タクシーを呼んで家に戻った。
運転手さん そこそこ気配りを下さって嫌な思いをしないで済んだ。

母も家に戻ったことが判り笑顔も多く助かった。
最初に手を消毒して水分補給。
美味しそうに飲んでくれた。
ついで羊羹を食べて貰う。へへ 虎屋のもの。
母も判ったみたいで 私の顔を見てにっこり笑う。
羊羹を噛んで食べられるのだから…。

その後トイレ誘導して「大」少量排出。
お風呂は入れるように準備していたが 今日は気温が低く用心して様子見。

「お腹空いた?」と聞けば頷く。
夕食を食べて貰う。
「うふふ」と笑いながら食べた。

食後休息して様子を見ていたが身体が冷たい。
ここで急にお風呂は危険なので避ける事にした。
廊下を移動する時両手引き歩行に切り替えてみた。
腰と膝がやや不安定だが歩行出来ないほどではない様子なので
「歩こうね」と話しかけて意思確認。
右左と足を出す。
「おおできるねぇ」といったらにっこり笑う。
時に足は止まる。でも体重を後ろにかけるようにするとまた右左と足を動かせる。
そうやって5.6メートル歩行して母の部屋へ移動できた。
私も嬉しいけれど母はもっと嬉しそうだった。
歩いたのが嬉しかったのか?褒められたのが嬉しかったのか?いっぱい話しかけたから嬉しかったのか?それは母でなければ判らない事。
嬉しい表情に出会えればそれでよいのだ。
ショートステイは こういう場面はどうしても不足するのだから…家族が補う所だと思うのだ。

結局 今日は入浴せずに就寝。
でもベットに入ってうつらうつらしては目覚める。
目覚めて目の前に私がいるのをみて「うふふ」と笑ってまた目を瞑る。
こちらがちょこっと切なくなる場面だ。

明日はデイサービス。
いろいろ迷うがでも会の講演会で講師を呼んでいるのでねぇ。
人の手も足らないし…。
デイを休んで母を連れて行くことも考えているがそうすると夕方から夕食・入浴が危うくなる。
こうやっていつも自分の都合を優先する至らぬ娘だ。


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