母のタイムスリップ日記
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2012年01月04日(水) 発語と食べ具合


先日 夕食の支度をしている時夫が母の傍にいてくれた。
不安そうな声をあげたので「〇さんは 今 夕食の準備しているからね」と母に話しかけたら「わかりました」と答えたそうで 夫が「話せるよ」と驚き顔で報告してくれた。
今日も 午前中掃除機をかけながら「ごめんね」といったら「どういたしまして」と言う返事が返ってきた。

言葉は はっきりとしたものである。
ほんとに一言なのだが…。
問いかけに返事できるようになるなんて…。

初期診断から20年以上を経て 間もなく96歳になる母。
いろいろあるけれど 想像以上に踏ん張ってくれているのでありがたい。

実は 炊飯タイマーを入れ忘れ 今朝 慌ててご飯でおじやを作った。
お粥さんほどやわらかくないのだが ちゃんと噛んで食べてた。
それに気をよくして「柿」を6等分にしてひとかけら口に運んでみた。
あっという間に噛んで口の中は空っぽになった。
噎せもおきない。

覚醒さえしていれば こういったことも可能なんだな。
理屈から行けば みかんを薄皮ごと噛めるのだからそんなことは当たり前なんだよね。

いっときは 噛む事さえせずに口に溜めていたんだ。
それが1年近く続いていたのだ。
その理由を母が語れたらいいのだけれどね。

そうそう 午前中に私の顔を見て「あのね」と話しかけてきた。
「トイレ?」と聞いたら頷いたので誘導。
「大」がでかかってた。
「教えてくれてありがとう♪」というと頷き私の腕を撫でてくれた。

デイのお休みもきょうまで。6日間家で過した。
心配なことも起きたけれど 格別大変な思いもせずに過せた。
この間 私も家に篭り切り。
運動不足が気になるので 一昨日は深夜お散歩したが改善されるほどの運動量ではない。
さ 明日から動くぞぉぉぉ♪


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