母のタイムスリップ日記
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何処となく不安を感じながら過している。 今朝も非常に元気と言う状態ではないが 悪いということもない。
朝のトイレ誘導で「大」排出。 前回この後で嘔吐が起きたので ゆっくりと注意して介助。 「ふふ」程度の笑い声も聞かれた。 食事も順調。水分も定量摂取。 普段は計らないが 一応血圧測定。変動の範囲内。 顔色悪くない。平熱。
そろりと玄関へ移動。 変化なし靴を履き替えるところでデイの迎えがきてデイへと出かけた。
母の居ない間に 買い物。土日は外出できなかったので用事はあれこれある。
夕方 母が帰ってトイレ誘導やら水分補給やら…そして夕食の仕上げ。 「どうかなぁ」と思いながらゴボウと牛肉を甘辛く煮た。 残った汁で豆腐を煮た。 後は 大根とさつま揚げの煮物。葉ものの味噌汁。 全量食べきった。健康人の対比で量は八分目。
長めの休息の後 トイレ誘導「大」少量排出。 最近の傾向としては 軟らかい。
特に変化はなくいつものように洗濯物たたみを見守って貰った。 夕食前後 あくびを連発していたので少し気になる。 デイでファミレスに出かけたので疲れていたのかな。
充分休息をとってからベッド移乗。
さてこちらの夕食としましょうと配膳を始めたら遠くで消防自動車のサイレンが聞こえた。 そこへ夫が帰宅。 「サイレンが鳴っているね」というと「偉くいっぱい動いているみたいだ」と言う。 だんだん音が近くなってきた。 いつもは これが通過してホッとする。 だがサイレンが止まった。 近くだ。
スワッと2階に上がって外をみた。 赤い煙が上がっていた。 「おとうさん 近所だわ。通リ向こうかも知れないけれど…」 母の様子をみてから外に飛び出した。 10メートルも離れてない所に消防車が止まっていた。 火の粉が飛んでいる。 燃えている家は見えないがでも予想は付いた。 瞬く間に消防自動車が20台。救急車・パトカー…。
消えそうだと思うとまた火の粉が散って燃える。 これを幾度か繰り返していた。 近所の人も外に出て様子をみている。 これが数日前の風の強い日だったら延焼するだろう。 ザワザワとした。
鎮火したようにみえても野球場のような夜間照明を付けて消防自動車も零時少し前まで待機していた。
他人事ではない。 家でも注意しなくちゃ。火の用心!
今日の母膝がカクンとする。 立位介助していても膝が沈み込む。 なんだ なんだ。 夕食後も血圧測定してみるが変動の範囲内。 トイレ誘導の時には 床に足を着けていたけれど…。
ちょっと変動期だなぁ。
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