母のタイムスリップ日記
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2011年08月05日(金) 1歩1歩 前へとのつもりだが…


今朝は 気持良さそうに起床した。
でもお腹の中は 小石のように詰まっているんだ。

トイレ誘導で「大」少量。
着替えて食事。
いつもの量より気持控えめに定時間で食べ終えた。
口をしっかり開けて良く噛んで食べられるようになってきたという事だろう。
いつもの薬+マグラックス200を服用。

デイの送迎は小型車だった。
ちょこっと遊びに出かけるような感じ。

洗濯して食事して夕食の準備を途中までして20分ほど眠った。
横になれば眠れるので助かっている。
電話で目覚める。
一瞬「デイから?」とひやりとしたが違っていた。
医療と介護の連携についての会議の参加要請だった。
詳しい事は 月曜に此方まできて説明してくださるとのこと。

今 纏めようとしていることもその事なので丁度良いのかもしれない。
それにしても…まだ手を付けていない。
そろそろ始めなくちゃだわ。時間はあっという間に過ぎてしまう。
これで母にアクシデントが起きたらお手上げになってしまうのだから。

午後電車に乗って買い物に出た。
八百屋さんに「貴陽」が出ていた。
普段は購入することもないが母に食べてもらう事にした。
住んでいる地域の店頭でまだ「貴陽」はみかけていない。
買い物場所を替えてマンネリの食材の脱出を図る。

地元に戻って再度お店を物色。
ちょこちょこと買い足して帰宅。

母が戻ると直ぐにケアマネさんが見えるので 大急ぎで夕食の支度をした。洗濯物を取り込んで 鉢植に水遣りをしていたらデイから母が帰ってきた。

母は目を瞑って返事もしなかった。
が玄関の上がりかまちに腰をおろすとパッと目をあけて頷いた。
自分の場所を確認できたのだろう。

直ぐにトイレへと誘導して「大」排出。
小石纏めて…という感じ。
マグラックスを毎日使っていてもまだ小石のような物である。
母も厳しいだろうな。
夏場で水分が汗に取られてしまっているのだろうか?

一段落して母の部屋に移動し早速「貴陽」を食べて貰った。
完熟なのでスプーンで掬って丁度良い具合。
一口食べて 私の顔を見てにっこり笑う。

そこにケアマネさんが見えた。
ケアプランの確認である。
プラス 少しだけ四方山話。
介護仲間のことで確認した事がありその後の経緯を伝えたのだった。
教えを請うたのでその報告はしておいた方が親切だと思うから。

ケアマネさんが帰られて夕食開始。
それまで静かだったのにテーブルを叩き始めた。

「気分が悪いの?」と聞いてみるが返事らしい動作は返ってこない。
夕食を一口運ぶとにっこり笑顔。
お腹が空いていたんだな。食事開始はほぼ定刻からだ。

口の中に食べ物が入っている時には まだまだと言った風に手を振る。
意思表示もしっかりしている。
1時間に満たない時間で 定量を食べ終えた。
これなら きっと大丈夫だ。
まだコロコロしている「大」なので マグラックス200を服用して貰った。

就寝前のトイレ誘導で 再度「大」排出。
貴陽とマグラックスの効果が出たのだろう。
でもまだ小石のような物である。

少し安堵して就寝して貰った。

就寝後のトイレ誘導も順調で気分は悪くない様子。
誘導後ベットに戻っても直ぐにzzz。

そういえば 嘔吐のあった頃は 眠りが浅かったかな。

嘔吐予防に使った製品がある。
ひとつは 北海道産の薄荷油。これは お腹や背中に塗る。
薄荷の結晶もあるが まだそれは使っていない。
その代わり セラピー商品で 輸入物を使用した。
数滴口に入れる。

娘が置いていったもので「充分使えるから…」と言われた。
試しに自分がなめてみたら スッとミントが広がった。

そこで 就寝前・就寝中等適宜使った。
嘔吐しないような食事をするとともに 他に気分良く過せるために工夫した。

またいつおきても不思議ではないので 注意して行かねばならないのが現実である。
とりあえずの目標は コロコロの解消だ。
食物繊維と水分と 後は薬の力を借りながら…。


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