母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2011年07月31日(日) 暑さひと休み されど…。


 起床は 笑顔が少し弱かった。
でも何とか いつも通りのペースで着替え トイレ誘導 洗面 食事介助と進む。
食事介助後 洗濯機を廻しで母の傍を離れたら 姿勢が悪く顔を上に向けていた。
「トイレ?」と聞いた時 僅かに頷いたので立位介助してトイレ誘導。
準備もせずに誘導したので 手当ての準備で母の傍を離れた。
戻ってみると母 後ろの方に寄りかかって座っているので姿勢を直した。
いつもなら座りなおせば姿勢保持が保てるのに…今日は直ぐ後ろの方に
寄りかかる。
仕方ないので其のまま お腹をそうっとマッサージして「大」を排出。
今日もぽろぽろ。
それでも排出できたからOKと立ち上がり介助をしてトイレを出ようとした時「ケフッ」とした。こちらの首筋に冷たいものが流れた。
「うわぁ やっちゃった」
気分が悪いに違いないので 動けない。
立った儘 嘔吐が治まるまで背中を擦りながら待った。
5分くらいそうしていたのだろうか…。慌てていたので時間の感覚がない。

治まった所でダイニングの椅子に座ってもらい着替えをしてもらった。
まだ落ちつかないだろうから 割烹着を羽織って貰った。
そして 母のことを時々見ながらトイレ前の廊下の片付けをした。

まだ片付けの終わらないうちに「かぽっ」と言う音。
直ぐにティッシュとビニール袋を持って手当て。

ちょっと治まったので 母の傍を離れて今度は自分の着替え。
温めたタオルを持って戻ったらまた嘔吐。

割烹着も取り替えながら…。
タオルで拭いて綺麗にしてまた汚れて…。
こんな繰り返しが続いた。
顔色はそう悪くない。吐物も心配するようなものではないし 姿勢保持もできる。薬もあるし…慌てる事はないと自分に言い聞かせる。

口の中も焙じ茶を含ませたスポンジブラシで其のつど綺麗にふき取った。

ようやく落ち着いたなぁと思ったのが午後1時半。
「ご飯食べる?」と聞いたら頷く。

「こんな時に…」と思わぬわけでもないが 薬を飲ませたいのだ。
それから 消化のよいものを少量ずつゆっくり食べて貰って投薬。

汚れた衣類を下洗いを住ませ 洗濯機に放り込んだ。
それから トイレ誘導の度に「大」排出して貰う。
パットを汚す事は全くない。
ほじってほじって ひたすら排出を試みた。

もう大丈夫かもと思ったのが4時過ぎ。
それから 入浴介助。
入浴後は すっかり落ち着いた。

夕食を控えめに摂り 水分摂取。
その後 夫と私の食事の見守りをしてもらった。
たっぷり休息を取ってから 就寝。
就寝後のトイレ誘導も何とか落ち着いている。

「ん〜 厳しいかなぁ」でも食べられない訳でもないし…母に踏ん張ってもらわねば…。
明日から八月だな。


はな |MAILHomePage

My追加