母のタイムスリップ日記
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2011年07月14日(木) あぁ 夏だなぁ


昨日 会議に出向いた時 蝉の声を聴いた。
「夏だよ!」と告げられた感じ。
でも まだ 夏に突入したばかり。
連日の暑さに「まだ 負けていられない」と踏ん張ってはいるけれど なかなか厳しい。
早々と就寝した夫は なでしこジャパンの中継を見ていたようで 廊下の明かりで幾度か目覚めた。
だから 眠りが中途半端で余計にだるい。
普段 母のトイレ誘導等で夫の睡眠を邪魔しているので…仕方がないことだ。

この暑さで助かる事は 洗濯物が良く乾くことだ。
梅雨の時期 湿っぽくて数日干し続けたのは ついこの間までだ。

今朝は 笑顔を見せてくれた母。
元気でいてくれることがなによりだ。
噎せもない。

デイのお迎えの職員の顔をみて こくりと挨拶していた。
職員も挨拶を返してくれた。
当たり前のことと感じるが 誰もがそう出きる訳ではない。
言葉の無い母の挨拶は 瞬間のこと。
その瞬間を見逃してしまうと挨拶できたことすら気がつかないのだ。

今日のデイは ファミレスに出かける日。
最近は 外での楽しみに連れ出すことがなかなかできないので こういう機会は嬉しい。

午前中 介護仲間から電話があった。
入院中だが 熱が下がらない日が続き 別の病院で検査したとか。
簡易の検査では異常がなかったが 精密検査の結果は日を置いて判るとの事だった。
不安は 最近水分補給の点滴をしているが 食事をせずに1週間が過ぎているのがとても気になるという相談だった。
本来 担当のナースや医師に聞けば直ぐ判るだろうが なかなか思うように話せないようだ。
食べられない状況なのだと思うと伝えて 気になるなら「食べる事は難しくなってきていまか?」とひとこと聞けば 今の状況を教えてくれると思うと伝えた。

食べられない訳ではないようだから 食べやすい物を持参して介助してみるのもいいかもしれないとも伝えた。

夕方 メールが届いて 「少しずつ食べる量が増えて来ていると聞きました。やはり 食べれなかったのですね。持参したプリンや水羊羹を半量ずつ食べられました。お聞きしてよかったです」と報告があった。

医療機関にちょっとした不信感があって 素直に質問できない状態なので無理からぬ事なのだ。
想像だが かなり厳しい状況なのだと感じている。

母 デイから帰宅した時 目をつぶって傾斜して車椅子に座っていた。
おそらく…と直ぐにトイレ誘導し「大」排出できた。
昨日の野菜が効いたのだろう。
でも「小」の量は遠慮がちなので 水分多めに摂取してもらった。

就寝後の1度目の誘導でたっぷりの「小」を排出できて ひとまずホッ。
今日も眠りは深い。


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