母のタイムスリップ日記
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2011年07月06日(水) 食欲に任せたら…


今朝も「うふふ」でスタート。
昨夜はぐっすりと寝ていた母。夜間に水分補給を2度。
「小」の量はそれでも幾分少なめ。でも濃くはない。
朝食は やや少なめで介助。
何とか 食べきった。

午前中は食事が済んでからも 多種で水分補給。
飲みっぷりはよく 「小」の量も順調。

姿勢保持もしっかり出来ている。
「頑張っているねぇ」といったら頷いて私の腕を撫でてくれた。

洗濯をしたり掃除機をかけていても じっと待っていてくれた。
お昼は少し残した。
食べ終えた頃から 訪問リハが済んだ時昨日の続きの作業が始まった。
家の外の木部の部分も塗り替えてくれていた。

しかし 今日は母を美容院に連れて出たい。


ぎりぎり時間まで家にいて「後はお願い」と母と美容院に向った。
出かける直前 帰りが遅くなる事が予測できたので パンとバナナと珈琲をお腹に納めて貰った。
直ぐに取り掛かって貰えて パーマをかけた。
今日の母は 此方の話と母の返事がしっかりかみ合う。
ロットを巻くとき「いたい」と母が言う。
「綺麗になるから ちょっとだけ我慢してね」というと頷いて我慢してくれる事が幾度かあった。
余所見も少なく「今日は やりやすい」と美容院の方が言っていた。
私は 母の隣にたって 母の手を握ったり話しかけたり 頭を押さえたり…とぴったりくっつき虫となる。

2時間 母は静かにしており綺麗なウェーブが出来た。
鏡を覗き込んでいた母。
きっと判っている筈。
美容院の方もそう感じていた。
近くの床屋さんで「パーマはもういらないのじゃないの」と言われた話をしたら「これだけわかっているのだから かけて上げたいですよね」と言って貰えた。
美容院にいる間も水分補給。

家を出たのが遅かったから 美容院を出たのは6時を廻ってから。
いつもなら 食事している時間。
朝の内に食事の支度はしてあり お粥さんも炊きあがっている筈。

ちょこっと買い物をして家に戻りトイレ誘導して 夕食介助。
食事開始が普段の1時間後。
テーブルに着いてもらったら しきりにテーブルを叩く。
よほどお腹が空いたのだろうと思った。
スプーンを運べば 「パックンゴクリ」母らしくない食べ方。
なおの事 お腹が空いていたのだと思った。
食べても食べても終わりがないような食べ方だった。
調子が戻ってきたのだなと感じた。

食後の休息を取ってトイレ誘導すると既に出た後。
「そうかぁ。テーブル叩きはそれでしたか…」
水分摂取や食事の仕方がいつもと違うので 勘が狂いっぱなし。

それは 就寝後のトイレ誘導でも起きた。
いつもよりずれ込んで就寝で誘導時間もずれる。
やっぱり出た後だった。

噎せも少し出た。
完全に食べすぎだろう。夕食の量はたいてい控えている。
それを 早いピッチでむしゃむしゃと…。仕方ないなぁ。
一昨日 昨日と摂取量が控えめなので 食べてくれたら嬉しくてついつい限度を越えた。
介護者がこれでは 遺憾ことです。反省


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