母のタイムスリップ日記
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母をベットから椅子へと移乗し着替えをした。 いつもなら着替える時にっこりと笑うのだが 今日は笑顔なし。 「あれぇ」と思いながら トイレに誘導する時膝を曲げたままで床に触れる程度の着地具合。 「眠いのか」と思った。 便座に腰をおろした時「けふっ」と。 朝ってこんなことにのになぁと思いながらも 手当てを済ませた。
リビングに移って顔を拭く。 「蒸しているので 水分を1番に…」とOS1ゼリーを運ぶ。 が口に含むと…ちょっこと嘔吐。 急いで熱を測ったが 平熱。 目はしっかりしていており いつもと変わりはないようにみえるのだが 飲めば嘔吐。しまいには口に溜めてしまって呑み込もうとしない。 相当に気持悪いのだろう。
急いで デイサービスに電話をして「お休みさせてください」と事情を説明する。 診療所の診察時間を待って電話をし 様子を伝えた。 すでに診察が始まっており どうやら混雑している様子。 医師から「大きな病院に行くように…」との指示。 けれどなぁ 大きな病院へ行って時間を無駄使いするのも母には良くないような気がした。 そこで 近所の医者へ電話をした。 「混んでいるけれど 連れていらっしゃい」とのことで 車椅子を押してでかけた。 嘔吐しても大丈夫なように道具をセット。着替えをセット。オムツをセットしバックに詰め込んで出かけた。
母の為に別室が準備されて 順番も少し早目にしてくださった。 待っている間は椅子に座っていた。笑顔はないが 酷く辛そうでもなかった。が 点滴室に移動してベットに横になった途端数回嘔吐。 点滴が始まっても少し嘔吐した。 薬を頂き 帰宅。 嘔吐止めとビタミン剤と糖分の入ったもの500ミリ。 「夏ばて」という診断だ。
嘔吐時に腹圧がかかって失禁したので家で手当て。
「普通に過し 消化のよいものを 入浴可」という指示だったので 遅い昼食を取ってもらうが 食事の量はいつもの3分の1がやっと。 水分も足りない。 それでも 様子を見ながら椅子に座ってもらった。
夕方近くになり 夕食の支度をするため母をベットへ移乗。 するとまた嘔吐。 また腹圧がかかり「大」少量。 これではいかんとお腹をマッサージしてとりあえず残りも排出。
午後の診察の時間をまって 医師に電話をすると「つれてきてください」とのこと。
またとっとこ 診察へ。 問診後 再度点滴。 この暑さの中 嘔吐で水分が出て摂取量も少ないと脱水や熱中症が気になる。 それも夜間は どうしたって横になるのでどうしたものかと不安だった。
再度点滴500ミリ。 これで水分だけで1リットル。量的には少ないが最低分は補充できているだろう。
家に戻ったのが8時少し前。 それから軽く夕食を摂り 一時間後ベットへ移乗。 ベットは 上体を少し起きるように角度をつけておいた。 眠るまで少し時間を要したが 笑顔も見せてようやく寝付いたのが10時過ぎ。
気が付けば 私朝からもろこし1本とお茶だけしか取ってない。 10時を廻ってようやく食事にありつく。
母の様子をみているが今は落ち着いており ベットの傾斜も平らに戻した。
昨年も夏嘔吐で通院があったが あの時は一回限りだった。 消化器官が弱っている事か…。
今日は エアコンフル稼働。除湿で28度設定。
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