母のタイムスリップ日記
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夫を送り出して 家事をしながらPC作業。 資料送付ができて一件落着。
その後も手直しのPC作業をしながら 母の衣類 春物から夏物へ一斉入れ替え。 気温が夏モードに安定してきたので決断。 毎年 エアコンが強いと寒がるので麻や綿レースのカーディガンが必要だった。今年は節電で温度設定次第ではカーディガンは出番がないかもしれない。
お昼過ぎに作業を中断して 母のショート先に出かけた。 自転車に乗り 母に逢った後遠くまで買い物に出る予定だった。
母はベットで午睡中。いやベッドで休息中。 寝ていたわけではなく 1人トイレサインを出してた。 そこで車椅子に移乗してトイレ誘導した。 大量の「小」排出。 これなら脱水の心配はない。 横になっていた母 厚手の半そでに長袖の麻のカーディガンを羽織り タオルケットと羽布団薄がけを掛けていた。 室内の気温設定は高め。西日が入る時間だ。
通りがかりの看護士さんが 温度設定を下げてくれた。 カーディガンを脱がせて車椅子で外に出た。 日陰は 風も通りあつ涼しい…。 そこで 家から運んだ みかん アイス ゼリー飲料をゆっくり食べて貰う。 それから 施設の喫茶室へ移動して珈琲を飲んで貰った。
母の部屋に戻ってトイレ誘導してみなのいる場所へと移動した。 母の向い側に座っているご婦人が「私 ベッドに横になりたいのです。ベッドへ連れて行ってください」とお願いしてくる。 「ごめんなさいね。あなたのお部屋を知らないのでできないのですよ」というと「私も知らないのよ…」と言った会話が幾度も繰り返された。 辛さを紛らせて貰うと「お願いがあるの…頑張っているあなたの手と握手がしたいの。いいかしら?」と伺うと手を差し出してくれた。 「ありがとう。嬉しいわ」とがっちり握手させていただく。 ふとみると隣の方も羨ましい視線。 そこで同じテーブルの方とがっちり握手させていただいた。 すると隣の母がとんとんと私を突っつく。 「あ〜そうだねぇ。〇ちゃんも握手」と母と握手。 母は深く頷いていた。
施設で過す事2時間。 持参したパットが切れてしまったので 家に戻って届けて其の足で買い物と銀行を廻った。
夕食後 またPC作業。 一応予定していた作業は完了した。 日にちの余裕はあるが 時間が足りないので今日仕上がってホッとした。 母のところも行けて良かった。
今日は 安眠できる。 明日明後日と日中から夜まで用事がある。 そして母が戻ってくる。
しかし 今日はカンカン照りで暑かった。 冷房は弱だけれど 外に出ると汗だく。 家の冷房は まだ辛抱している。 帰り道 よそ様の家をみると窓が開け放たれていた。 みんな辛抱しているんだなぁ。
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