母のタイムスリップ日記
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2011年06月23日(木) 真夏日二日目!


いつもの通りの朝 母をデイに送り 家事を済ませてPC作業。
その後 ギャリー展示会場へ出かけた。

イヴェントで使う機材の打ち合わせ等あれこれ。
土曜日に開く講演会まで秒読みである。
何となくせわしい。
当日のお手伝いしますよと手を挙げて下さる方も増えて嬉しい限り。
ギャラリー展示 今年は多い。
それに少しずつ 飾りに手が込んできた。
低迷期もあったが 暖かさを加えてレベルアップしてきてる。
地域力?仲間意識?がたかまってきたのだろうか?

ギャラリーを引き上げて ショート用のOS1ゼーリーを購入。
買い物をして家に戻った。

夕食の支度を済ませて母を待った。
送ってくださったデイの職員が「今日は 紫陽花を見に出かけました」と話してくださった。
母を玄関の上がりかまちに腰を下ろして貰って 荷物を母の部屋に運んだ。ひとりになった母が声を出して泣き出した。
慌てて母の所に行くがグッスングッスン。
トイレでもなさそうで テーブルで水分補給したら笑顔が戻った。
次いでみかんも食べて貰った。
それからは泣く事もなかった。

食べながらじっと顔を見て笑う。
この表情をみていると明日からショートに出す事が後ろめたい。
安心しきっているんだよねぇ。こんな私の介助でも...。

イヴェント担当の職員から「準備さえ済めば 後は動き出すから無理しないでお母さんのこと気にかけてくださいね」との言葉を戴いた。
担当の職員は 子育て中だが イヴェントが続くとやはり不安定になってくると話していらした。
高齢者でも子供でも 誰かの手助けの必要とする者と共に暮らす同志だからわかるのだろう。

昨日 弟からさくらんぼが送られてきて 今日は蕨が届いた。
逢いに来ない 電話も来ない日々だったので「なんだかなぁ」という想いもあるのだが...。
自分の想いはさておいて...。
夕食前にさくらんぼを食べて貰い 夕食には蕨を食べて貰った。
母に「〇×から送られてきたんだよ」と伝えた。
それを理解できたかどうかは定かではない。
でも名前を言った時に頷いていたから判ったのだろう。

それよりもさくらんぼを軸ごと母の口に運んだら 口の中に実を入れて軸を母の手で抜いた。種は実と選別して出した。
そして美味しそうに食べていた。
蕨は 口に運ばれるたびに「うふ うふふ」と笑ってたので美味しかったのだろう。旬を味わえる 味が判るってことなのだろう。
折角送ってきたのに それを見られない弟は可哀想だと想う。


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