母のタイムスリップ日記
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母のいない日の朝は 夫と一緒に食事できる。 母が居ても一緒に食べる事は出来るのだろうけれど...何かとせわしいので避けてしまっている。
午後介護者の会。 入院中の介護者に面会に出かけ食事介助を始めると床に雫が落ちているのに気が付いた。なんだろうと思ったら「尿」だったと言う。 ダイレクトにいえないこの介護者は遠慮しながら言って見たら...担当者お昼休みで...と言われた。また着替えさせてあげようと思い腕をまくったらシャツが赤く染まっていて 一部黒くなって皮膚にくっついていた。 他にもいろいろ。 どうにも切なくなって「家に連れて帰る」って言いたくなったけれど 自分の体力も落ちてしまっていて在宅では無理だろうと思う。転院して…といわれそうで言い出せないと涙を零された。
薬の副作用で皮膚が弱くなってしまう人は これまでにも介護仲間にいた。特養などと福祉施設だった。 でも今日の話は 病院のお話だ。 同じ病院に入院していた仲間から経験を話して貰った。 困ったことを伝えても「転院」なんて言われなかったから言った方がいいよとか 話せない人の代弁者として言うべきよ...と皆さんがそれぞれ伝えていた。
実は 同じ病院に入院してそこで看取り終えた方にお願いして今日の会にきて頂いた。年齢的にも似たような方である。 お願いはしたけれどお返事はなかった。 でも今日 此方の会にきてくださった。 看取り終えた皆さん 暫くは篭られるが「皆さんに教えて欲しい」とお願いすると役目があると察して会に来てくださる。 押し付けがましいことは言わないが 経験した事を淡々と話してくださるので状況が見えて 他の介護者に大きなヒントとなる。
きょうもこういう話を中心に いろいろの話題で話が広がった。 学生さんも入って 少し長くなり5時寸前までの会となった。
会が終えて家に戻り お腹を満たして次の会議へ向う。 今日は 予備に取っていた日。 やはり 最終調整が必要という事で召集がかかった。
最終チェックとイヴェントの広報が広がっていないので 更なる広報の方法を検討。 会議が終わって イヴェントの広報を兼ねてチラシを撒いた。 どの程度の効果があるか判らないが...何もしないより...と協力。 イヴェントに関わる人の若返りがあったので 運営委員も少なくて厳しい状況である。 会としても企画参加しているが どのくらいの参加者になるのか ちと心配である。
会議は いつもより早く終了したので助かった。
そうそう介護仲間から「蛍の季節になったよ」と教えて戴いた。 今週辺りが時期的に良いみたいだ。 明日の晩でも ふらりと出てみようと思う。
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