母のタイムスリップ日記
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2011年05月30日(月) 言葉 其のうち好転するのかな?


昨晩 布団に入る前に...と母をトイレ誘導した。
午前1時半ごろのことだ。
「小」を排出後手当てをしているうちに「ん!」と感じた。
そこで暫くお腹をマッサージして「大」排出となった。
真夜中に母と2人トイレで思わぬ奮闘。
後始末をして布団に入ったのは午前2時。
寝てしまったら 母も大変な思いをするところだった。

就寝している時間で「大」は 母の場合1年に数回だから特異日だったのだろうね。

今朝は 目覚めも良く 汗ばむ事もなくすんなりとスタートできた。
食欲もあり いつものペースで食べきれた。
デイに送ろうと玄関まで移動すると涙ぐみじっと見つめられてしまった。
玄関の上がりかまちで暫く歌を唄う。
そこへデイのお迎えがきて送迎バスに送り込んだ。
今度は誘導してくださる職員をじぃっと見つめていた。
職員が「おはようございます」と挨拶したらぺこりと頭を下げていた。

母を送り出してから 急遽依頼された事でショートステイが取れるかケアマネに電話をした。
今回はアウト。
依頼した方もさぞかしお困りだろうと何とかできないものかと調整してみたが無理だった。
と言う訳で丁重にお断りとなった。

午後いちで買い物へ出かけた。
あらかた用事が済んで後は金融機関へ出向けばおしまいの所で知り合いから肩をポンと叩かれた。
そこでちょこっとお茶のみ。
お互いの娘の事が話題となった。

家に戻って夕食の支度をして母を待った。
デイの車から降りてきた母は前屈の左傾斜。
「あらら 疲れてしまったかしら...」
「乗る時には姿勢も良かったのだけれど...」と職員。

直ぐにトイレ誘導したものの空振り。
という事は やっぱりくたびれたということだったのかも知れないな。
テーブルに着いて水分補給しておやつ。

その後夕食。
良い姿勢でしっかり食べるのだが...笑顔も言葉もない。
帰宅してから「おかちゃん」という言葉が1回くらい。
視線は泳いでないが 力は足りない感じ。

夕食後も変わらない。
母の部屋に移動してしばし「母のためのワンマンショー」
母の好きそうな曲をチョイスして声の枯れない程度に唄わせて戴く。
少しだけ反応が戻り母の名前を呼べば「はい」と返事が戻ってくるようになった。
「眠いの?」と聞くと頷く。
それでもふるさとの話や仕事していた頃の話を振って過した。
就寝しても大丈夫そうな時間となりベット移乗。
直ぐにzzz。

就寝後のトイレ誘導の時には 覚醒して笑顔を見せてくれた。


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