母のタイムスリップ日記
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いつも通りに起床し1日が始まった。 朝は洗濯機を3回廻して洗濯。 晴れた空の下 洗濯物がずらりと並ぶ。
お昼前に入浴介助。 その後昼食にしたが 昼食準備が少し手間取った。 その時母のテーブル叩きが激しくなる。 「小」かなと思った。 昼食が始まってからではちゃんと装備してあるとはいえ可哀想なのでトイレ誘導したが空振り。
安心して食事介助を始めたが 母の手はせわしなくテーブルを叩く。 此方も気になり 母の目をみてそれから母の手を見て「うるさいよ」と言う視線を送った。 母は そうっと手を休めるが直ぐにまたテーブルを叩く。 食事中こんなことが繰り返された。 母は 自分でしている事が判っているのだ。 食事中ずっと続き 終わってもまだテーブルを叩いていた。
ひょっとして「小」かなと思って 食後直ぐにトイレ誘導。 「小」の気配はない。 朝は「大」の気配はなかったので まだ大丈夫と思ったが念のためお腹をマッサージして...。すると「大」排出。 そうか そうだったのか...。 キャッチできなくてごめんと謝った。
その後テーブル叩きは消えた。 母のサインは言葉でない分 感度が鈍るとこういうことになってしまう。 共に歩む者としては「ごめん」しかない。
湯上り時には 手足の爪切りをした。 母が1人で爪を切っていた頃が懐かしく思えた。
夕食前から 少しウトウトし始めた。 食事中に居眠りしては危険なので 急いで支度をして介助。 食後1時間ぎりぎり待ってから就寝。
連休で在宅率が高く こちらの運動不足も気になってくる。 大急ぎで食事して 片づけをした。 夜のお散歩に出る予定だった。 その時ドアをノックする音。 気も急いていて気のせいかと思ったが とりあえずドアを開けたら娘。 まぁ つむぎの着物姿...。旅行のお土産を届けに来たのだった。
ちょこっと夕食を摂って 直ぐに帰るという。 そこで一緒に駅までスタコラサッサと歩く。
往復踏ん張って歩き ちょこっとだけ運動不足解消できた。
就寝後のトイレ誘導も順調。量もしっかりあり一安心である。
洗濯物もよく乾いた。 家の中にいると割合涼しい。 けれど夕方になって 室内も気温上昇した。 母の上着を脱がせて ブラウス1枚で過せた。 夜は 上掛けを1枚外した。
この夏 どうなるかなぁ...。非常に気になる。
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