母のタイムスリップ日記
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2011年03月04日(金) ヒントは...


昨日デイサービスで入浴してきた。
「大丈夫」とは思っていても「ひょっとして...」と思い目覚めた時に検温。
平熱でホッ。咳・鼻水等も様子をみていたが 特に問題が無かった。

80代の頃なら 母の顔色やら動きをみて判断できた。
が95歳が間近になって少し慎重になってきた。
食べているし排泄にも問題ないので基本的には良好だと思っているのだが...。

デイに送り出して 溜まった書類を集めて返信の必要な物には書き込んだ。振込みも2件あり 郵便局系の作業を纏めた。
イヴェントの企画案も仮題で何とか纏めて添付書類も準備した。
夜会議が予定されているのだがショートステイを取っていないので 欠席を伝え方々企画案を届けた。
講師依頼もざっくりとお願いして了解を得た。
これでひとまず急ぐべき事は片付いた。
大きな課題が1つあるが それは残ったまま。
それも今週から来週のうちには 纏めておかなければならない。

用事を済ませ買い物をして家に戻るともう母の帰宅時間である。
今日は北風が冷たくて 車から降りた時は寒そうだった。

家に入ってから やたらキョトキョトしていて洗濯物を取り込んで戻ったら目がウルウルしていた。
おそらく 今いる場所の認識が出来ていないのだ。
暫く傍にいて「此処はうちよ」「〇ちゃんは家の大事な人よ」と手や膝を撫でていた。
お腹が空いているかと思いバナナを口に運んだ時「やんだ」とぷいと横を向いた。まだ 家にいると認識できていないのだろう。

更に傍にいて「〇ちゃんのお話よく判るよ」「私の話〇ちゃんも判っているから嬉しい」と話し込む。
そのうちにバナナも安心して食べるようになりキョトキョトも消えた。

居場所が認識できないって不安だろうといつも思う。これもショートステイの余波なんだろうなと思う。

ケアマネ訪問日が明日になった。
訪問日が母の在宅の日に限られるし おやすみもあり何かと面倒に感じる此の頃である。
セルフプランでないので仕方のないことであるが...。

さて 昨日のオムツゼロの施設の工夫。
それは 水分摂取量と繊維物摂取と運動が鍵だった。
認知症の周辺症状の多くは 水分摂取によって解決されると言い切っていた。其の摂取量が2.500ミリリットルというのだ。
それによって ほとんどの方が 排泄を意識できるようになって来るそうだ。

母などは ケフッが来るので不安である。
そのことを質問したら 水分摂取の時間は朝だと言う。
朝だとかなりの量が摂れると言っていた。
母を見ていて それは感じていて在宅の日は なるべく早目に摂取するように心がけていた。
その事でケフッが改善されているようにも感じていた。

質問にもきちんと答えて貰い ゼロにするまでの過程でいろんな方面から観察し医師の意見や栄養士さんの意見を集約していると感じた。
つまり 施設全体が同じ方向を向いて介護をしているだろう事が伺えたのだった。
入所者も安心して暮らせる場所になっているのだろう。


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