母のタイムスリップ日記
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2011年03月02日(水) 気を引き締めて…

デイ利用のない1日じっくり母と過ごす。
この所安定していて 少しだらりと過していた。
ショートでの発熱以来 気を張って話しかけを多くした。

昨夜「〇ちゃんの話す事よく判るからちゃんと話してね。〇ちゃんも私の話は判るよね」と話しかけたら じっと目を見て深く頷いていた。
そのせいかどうか...。
今日は 1日よくおしゃべりしていた。
ほんとに休むことなくおしゃべり。
判る所もあるし判らない所もあるが 全て返事した。
判らない時には 母が言った最後の単語を繰り返して「〇〇なのね」といった具合。
ちょっと噎せれば「大丈夫?」と聞いた。普段なら頷きだけの返事だが今日は「だいじょうぶ」としっかり。
「ちょっと待っててね」と言えば「待ってるぅ」と言う返事。
1日言葉を話すことなく頷きだけで済んでしまうことも多かったが...。

声を出して1日笑っていた。
午後には療法士さんが見えリハを受けた。

手引き歩行も相変わらず支えさえしっかりしてれば 着地して足を動かしてくれる。これも抱きかかえる必要がないので非常に助かっている。

今日介護仲間と話した時 全面的に介助が必要で1人では対応できなくなると「此処まで出来なくなってしまった」という絶望感に似た想いが当事者も介護者も起きて介護を続ける気力が萎えてしまう...と。
自分は まだ介護者としては若い部類だが 高齢者でヘルパーさんの手助けを借りるようになると特に大変だろうと思うのだ。
ヘルパーさんに毎日入って貰うようになると それだけでも疲れると話していたが...そういうことだろうと思う。
手伝いがないと在宅の介護も成り立たないのだから仕方ないのだけれど...とも話していらした。
この方はヘルパーさんには いつも良くして頂いていると話していたのだから関係性が悪かった訳ではない。

既に在宅で介護を終えた方もヘルパーさんを使わずに看取ったと聞いたことがある。

歩行の話からとんだ横道に入ってしまった。

今日の3時のおやつは「ねりきり」とチョコとタンカン。
久しぶりの甘い物で母の笑顔は更に広がった。

「大」「小」共に排出量は 程よくあって心配は要らないと思う。
就寝後 気温が下がると言うので暖房を強めにしてた。
トイレ誘導に行ったら布団をはいでいた。
布団をはぐ力がまだ残っているんだなぁ。
誘導は 間に合ったので きっとはいだ直後だったのだろう。

今朝の体温は35.5度だった 日中も特段変わらなかった。
さぁて またそろそろトイレ誘導の時間だわ♪

明日はひな祭り。
でも 明日は母がデイに行っている間に介護仲間と特養の見学に出かける。
オムツゼロを実行して100パーセント近くオムツゼロにした施設。
排泄は 認知症の介護にとって大きな課題。
職員や入所者のメリット・デメリットをいろいろの方向から見学できたらいいなと思っている。


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