母のタイムスリップ日記
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早目に起床して 外の様子をみた。 心情的には 雪景色に感嘆。 実際には...「どうするの?」とオタオタ。
考えるより先に 先ずは夫の朝食の支度。 夫を送り出してから 屋敷内のみ除雪。 其の間に デイからの着信履歴が残っていた。 「こんなに早く職員は 出勤しているんだなぁ」と驚いた。 「デイおやすみ」の連絡だろうと思い 折り返しデイに電話した。 「どうでしょうか?急な坂道の雪の具合は...」と問われた。 「デイはあるんだな。ネックは 急な坂か」と思ったら...。 職員は「お家の前はどうですか?」とも。 「家の前は除雪できますが...坂道。確認して電話します」と受話器を置いて坂道を見に外に出た。 既に 誰かが綺麗に雪かきしてくれていて 何の問題も無かった。
急いで家に戻って 家の前から道路まで車椅子の移動できる分だけの雪をかき家の中に戻った。 直ぐにデイに電話をして「雪の問題はありませんので お願いします」と連絡し先ずはホッとした。
それから いつもよりかなり遅れて母の介助。 それこそ時計と睨めっこ状態。 送迎の車が来る20分前には 支度も出来た。
外でしゃらんしゃらんと雪を寄せている音がした。 いつもなら この片付けは私も加わっているのだが...今回ばかりはそうも行かなくて「ありがとうございます。お手伝いできなくてごめんなさい」と挨拶した。
デイの車は時間より少し早目に着いた。 今日は 送迎のコースを替えているとの事だった。 母を見送って 急いで洗濯物を干して 今度は自分の食事。
最低限の後片付けを済ませて 打ち合わせの場所へ出かけた。 みんな忙しい中 繰り合わせて集っていた。
打ち合わせも済んで 残れる人たちで食事に繰り出した。 その後 今日欠席なさった方のお宅を訪問。 お元気なご様子でホッとした。 お手伝いする事も無いほどにきちんとなさっているのだが それでもご高齢でお独り暮らしなので...。
駅まで戻って買い物を済ませて家に戻った。 それから お掃除。 部屋や廊下の隅に埃がころころと転がっているのが目に付いたので...。
母が戻り次第 罹り付け医に通院予定なので 夕食の支度を途中までしておいた。 が母が戻ってくる頃には雪の上を吹く風の冷たさ。 「どうしよう」と迷う。 母が戻ってもなお「通院した方が良いのでは...」と揺れた。 ひとまずトイレ誘導したら...緩めの「大」を排出。 「今日は 動かない方がベスト」と決断。
おやつやら水分補給後 夕食介助。 笑顔が増えて イントネーションだけは言葉っぽい感じのする話がぽんぽん飛び出した。 此方は 相槌を打つのみだが...多弁な母だった。
夕食後は 大きなあくびを連発。 洗濯物たたみに付き合って貰って 1時間は我慢して貰ってから就寝。 眠る前もにこにこととても機嫌が良かった。
昨日から 気を揉んでいたので...力が抜けてしまったような感覚だ。 明日は デイもないので また母とのんびり過ごそう。
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