母のタイムスリップ日記
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2011年02月11日(金) 雪景色


 夫は仕事へ。娘は用事があり帰った。
今日は 家に母とふたり。

雪が舞う朝で...窓からの景色を楽しみながら...。
でも 朝の内は 雪と気が付かない様子だった。
午後になって うっすらと雪を被った景色に「うわぁ」と声を上げた母だった。

相変わらずの体調で手袋つけてマスクをしてアルコール消毒しながら母を介助する日々。
ご飯や汁物 おかずの熱さを確かめるにはスプーンをいくつも使って味見している。熱ければ「ふうっ」と吹いてあげるのだがそれも出来ずに…少し苦労する。雪がちらつき 気温も低下しているのでぎりぎりの熱さで食べて貰いたいのだ。

午後 介護フォーラムがあり 介護仲間の話を聴きに行こうと思っていたがこのお天気では 母を連れては無理。
介護者の会のチラシを…と役所から連絡が入っており 会場まで届けに出かけた。
夫にちょこっと戻って貰って母の見守りを頼んだ。
大急ぎで戻って 母の昼食を作り食事介助。

食事が済んでも あとひと口食べたそうな表情なので みかんを食べて貰う。その後お菓子も...。
こんな調子で 今日の母は間食が多かった。
夕食前にもバナナ2本も...。

それだけ食べて 夕食もしっかり食べる事が出来た。
食後眠そうだったのだが 夫が帰宅したので 私達が食べ終えるまで見守りをして貰う。
かなり眠いようで だんだん機嫌が悪くなった。

食べ終えて トイレ誘導を済ませてベットへ移乗。
時計をみたら いつもよりずっと遅くなってしまっていた。

母中心にというよりも 自分の用事や体調を優先して過した1日となってしまった。


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