母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
起き抜けのトイレ誘導の時 ペーパーホルダーを指して「なんだ こいづ」(なんだ これ)と言った母。 ペーパーホルダーは いつも母の興味の対象となるのだが 言葉にしたのは初めてのことだった。
配膳を始めたら「だれだぁ」と「〇子よ」と答えたら しっかり頷いた。 「ほんとに判っているのかしら...」と思った。 そこで「〇△よ」と弟の名前を言ったら首を横に振った。 「×△よ」ともう1人の弟の名前を言ったら また首を横に振る。 「〇子だねぇ」と言ったら 目を見て頷いた。 言葉では娘と言えなくとも 判っているのかもね。
その後 母を椅子に座って貰い 私が自分の椅子に座ろうとしたら「どっこいしょ!」と母が変わりに言った。 あまりのタイミングの良さに驚き母の顔を見たら「うふふふ」だって。
今日は 顔を合わせてよく笑った。 声を立てて「あははは」と。 ラジオの音楽に合わせてダンスすると「あははは」 みかんを口に運んであげると「うふふふ」 時にラジオから聴こえる笑い声につられて「あはは」と笑ってみたりだった。
午後いちで入浴介助。 タイマーを準備するのを忘れてちょっと焦ったが いつもの流れを短めにして...特に変わりなく入浴できた。
着替えて髪の毛を乾かして...爪切りをした。 浴室の後片付け等で暫く母を放置気味。 母 テレビをみていてくれたので助かった。
食事も順調に食べられるし 排泄もいつものペースで落ち着いて過せている。
|