母のタイムスリップ日記
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比較的暖かに感じて 今日はセーターではなくウールのブラウスに重ね着で半そでの上着に2枚仕立てのジャンパーにした。 この方が動きは良い。
出迎えの職員に「おはようございます」と挨拶を受けて車に乗り込んで出かけた。 今日は 手を温めるほどでもなかった。
母を送ってから洗濯物を干して 急いで買い物にでた。 買い物ついでに用事も片付けた。 先日のプリンターのインクや印刷用の紙等も買足した。
担当部所から移動になった職員の所に会報を届けた。 この方 仕事以外で手助けできることがあったら勤務以外の時間でお手伝いしてくれると申し出てくださっている。 今日も 会に役に立つ情報を下さった。 役所の情報ではなく会にとってプラスとなるだろうと思う情報である。 目には見えない形で ネットワークが生まれそうな気配を感じた。
買い物を終えて 家に戻って昼食後 役所の介護者の会へ出かけた。 心理学の教授の当事者と介護者の心理。 話を伺いながら現場の体験がどれほどあるのだろうか...と感じた。 いい本を紹介してくださってはいたけれど...。
会が済んで急いで家に戻ってデイ帰りの母を迎えた。 車の中でうとっとしたようだが 家についた時は眠ってはいなかった。 ただぼうっとしていた。
家に入って母の前で着替えを始めたら「寒くないの?」とはっきりと言った。 これは 非常に珍しい発言だ。 母は いろいろの動作をみてあれこれ感じているのだろう。 それを言葉で表現するのは稀だが...今日はばっちりだった。 こういう時とっても嬉しい。 母が話さなくとも寂しいとは思わない。 でも話したいことを話せなくて辛くはないのかと思うことはある。 最近は 話せなくて辛そうにすることもなくなっているのだが...。 母のことばを受け「心配してくれてありがとう。寒くないよ」と返事をした。母 頷いていた。
おやつも夕食もいつも通り。 今日は気持ち早めに食べ終えた。 そこに夫が帰宅してきたので 3人でテーブルを囲んだ。 母は見学だけれど「うふふ」と笑いながら食事の輪の中に入っていた。
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