母のタイムスリップ日記
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2010年11月28日(日) 目覚めの悪い日は...


先日 地域の集まりがあった日 バスを降りて公園を歩いて抜けた。
娘が幼かったころ よく歩いた道。
道は落ち葉の絨毯。
其の上を選んで歩いた。
この季節だから味わえる感触。
足の裏に 耳に優しく響いてきた。
ちょこっと落ち葉を足先で蹴ってみた。
カサッ!と言う音と共に落ち葉が舞った。
暫く そっと蹴りながら歩いた。
これに焚き火の薫りが漂ってきたら最高なんだけれど…。

家の周りは 落ち葉は邪魔者扱い。
昔は と言うよりもふるさとでは 家の前の落ち葉を綺麗に掃いてしまう家と暫く其のままにする家とがあって 皆一様ではなかった。
小学生の頃は 掃除当番で外掃除だったりすると山のように集めた落ち葉を 足で蹴って 再度集めたり...ということもしてたなぁ。
今じゃ 絶対やっていけないけれど川に落ち葉を浮かべて 競争した事もあった。

母が歩ける頃は 公園を散歩しながら落ち葉を蹴って歩いたりした。
綺麗な落ち葉を拾って集め 外出できない仲間にお土産に持ち帰った。
自然の中の遊びは 何となくうふふふという笑いが生まれ ふたりで楽しめたなぁ。

今日もデイはなく 家でゆったり過した。
昨日は 朝ベットの中で「うふふ」と笑い。
テレビをつけたら見ていた。
でも今朝は 布団の中に丸まって目を開けなかった。
椅子へと移乗したら笑顔を見せてくれたけれど 明らかに昨日とは違った。

どういう訳か お昼頃までは 時折涙を浮かべ「おかちゃん」を連発。
お腹が痛いのかとトイレ誘導してみるが特に変わりない。
検温しても平熱である。

格別なんかの手当てをした訳ではないのだが 午後になって落ち着いて
笑い声も出るようになった。

食欲も変わりないしなぁ。
一体なんだったのだろうなぁ。
目覚めが悪いと やたら体調が気になってしまう。

夕食前に入浴して貰った。
お風呂に入ると脱力状態となり「よいこらっしょ」と身体を持ち上げないとならない。
湯上りは気持ちよいようで笑顔も言葉も増える。


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