母のタイムスリップ日記
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2010年10月06日(水) リラックス?


母と1日家で過した。
予報だとお散歩日和という事だったが 様子をみているとちょっと暑そう。

外出は早々に諦めて 音楽を聴いたりしながら母とおしゃべり。
忘れてしまったが 今日も文章になる言葉を発した。
1回限りの話で それが展開する事はない。
「それで話したと言えるのか...」と言われると「…」
無言で視線を交わすだけでも充分なんだけれど 母が 言葉を発してそれを受け止めてあげられるなら 安心して貰えるのではないかと思うのだ。

朝は軽快に話していた母だが お昼が近くなる頃には無口になった。
トイレ誘導し「大」「小」排出。
その後お腹が落ち着かない様子。
バナナを半分食べて貰い ゆっくり昼食に。

休息後 入浴してもらう。
湯船に入って貰う時「入りますよ」と言わずに足を入れたので不安がった。
ついつい此方が判っていればいいみたいな感覚になってしまう時がある。
浴槽に身体を沈めると気持ち良さそう。
最近 身体に力を入れ緊張する場面は消えてきている。
もともと入浴は好きなのだから 基に戻ったという事だろう。
洗髪も大変な作業ではなくなった。
今日は 湯船に浸かってもらう時間を長めにしてみた。
元気な頃のように1人でゆっくり…とは行かないが 湯船に頭をもたげてゆったりと身体を伸ばしリラックスしていた。
浴槽の縁に取り付ける手すりを戴いたのだが まだ使っていない。
余計な物に掴まられると其の後放してもらう事が大変になるので まだ考慮中。

入浴後 水分補給とおやつ。
ゆるゆるとDVDをみていた。
「タケちゃんのおもわずわらっちゃいました」と言う作品。
これだと不思議にじっと画面を見続ける。
母お気に入りのDVDである。

その後場所を移動して貰ってダイニングルームで待って貰う。
食事の支度を始めると不思議にじっと待っていてくれる。
茹でたりして調理のにおいが立たない時はそれほどでもないのだが 煮物を始めると本当に静か。
仕上がった順にテーブルに並べ始めるとニコニコと笑顔になる。

食事と言えば昨日の介護者の会で「食事介助が終わると自分の食事はどうでもよくなってしまう」と言う話が出た。
私もそのくちだったので「私だけじゃないのだな」と知った。
食事介助が必要になった時に起きることのようだ。

食後休息して 母の部屋に移動したら眠そうに大あくび 動きも悪くなって...相当に眠いのだなと感じた。
八時には就寝。直ぐにzzzz。


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