母のタイムスリップ日記
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2010年08月12日(木) 昨日の続きと今日のこと


ひと晩変わりなく過ぎて 今朝も順調に食事できた母。
と言う訳で 母をショートに送り出した。
どういう加減か判らないが 今日は玄関で職員に様子を伝えて 施設まで同行せずに済んだ。

昨日 友人のお嬢さんから お母様からの伝言と電話を戴いた。
彼女は今日から入院するそうだ。彼女の決断で。
その話をあれこれと伺った。連絡貰えて良かった。
此方としては あれこれの想いはある。でも 彼女には彼女の意思があるのだ。それを無視できず じっとひたすら待っていた。
彼女だって 私が介護しているから...という遠慮もあるだろうし。
お互い案じながらの関係でもある。
きっと彼女の方が 情の深い筈。
「元気になって必ず帰ってくる」と言っていると。
そう信じている。

昨日通院後 娘と妄想話をした。
…「折角 吐いて ショートを逃れ様としたのに...通院なんかしてくれちゃって余計な事よ!」「まったく なんてことなの!」と。
「更に様子が悪くなったらまた通院するんでしょ。これじゃ 逃げられないじゃないのよ。ぷんぷん」…
と母が想っているのではないかと...そんな妄想話。

後ろめたさを認めながらの妄想話である。
冗談ぽく流しながら 本音を語って自分を防衛。

介護しながら 時折自分本位だなぁと自覚している。 
母の望む事と自分に出来る事を探る。
出来ない所は「勘弁ね」と詫びるしかない。

昨日は 弟からも彼の用事で電話がきた。
母の様子を伝え「ショートも無理かも」と言ってみたけれど「わるいね」との応答だけ。

今日は 母を送り出してからちょこっと作業。
そして 夕べ相談があった介護仲間の出口探しのために 地域包括に電話した。勿論 仲間の了解を得た上で。
いつもお話を伺っていたのだが いろんな事が複雑に絡み 問題が何処にあるのかが見えてこない。本音は引きだせているのだけれど...。
おそらく 介護仲間を取り巻いている医療・介護等専門の方も同じなんだろうと想像している。
このままだと介護者も当事者もそして取り巻く家族も疲弊していくことが懸念された。
明日 もう1度担当ケアマネと話す予定になっている。
この件に関して介護者の会の運営にあたる方と話してみて新たなことも判った。それも含めて話そうと思っている。


念願の美容院にようやく。カットして ちょこっとすっきり。
自分では あまり意識していないけれど どうも私「疲れているなぁ」って見えるようだ。
髪型のせいかな?姿勢かな?とも考えてみる。
年を重ねたせいでもあろう。
でも周りの景色が見えなかったりもしているし...疲れているのが実態なんだろうなぁ。
今回は 課せられた宿題もないし あまり無理をしないで取り組みたい事を片付けることにしましょうっと♪

昨日通院したクリニックは町内にある。
昔から往診している事も知っていた。
最近は 往診する途中のクリニックの車も見かけるようになった。
ケアマネさんからも往診できるクリニックとして上げられた。
診察を受けて感じたことは 医師らしい医師でよく考えてくださる方だということ。母を良く見ていた。
最初は緊張して用心深く周囲を見ていた母が 診察の中ほどから緊張が解けていたこと。終わるころには笑顔を見せた。
医師も別れ際には「さよなら」と母にむけて挨拶してくれた。
初診でここまで対応してくださる医師ってそう多くないと思う。

あちこちに話が飛んでいく今日の日記だ。


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