母のタイムスリップ日記
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2010年06月22日(火) トントントン♪


土日は 睡眠時間3時間程度だった。
母の起きている時間は 母と共に過ごしていた。
何とか 差し迫った依頼ごとに関しては 役目を果たせてホッとした。

しかし 母と共に過ごしている土日 身体は何とか動いても食事介助が済むと情けない事に眠くて堪らなくなる時があった。
そんな時「〇ちゃんごめんね」と言って 母をベッド向きに座ってもらって 母のベッドに横になって 母と手を繋いでちょっと居眠りもした。
母は 部屋に飾ってある義兄の富士山の写真を眺めてにこにこしていた。
そして 寂しくなったり トイレに行きたい時には 私の腕をトントントンと叩いてサインをくれた。
15分から20分程度の時間だが...それでも助かった。

夕食後突然ウンともスンとも反応せずじっと私を見つめるだけのこともあった。
後で気付いたのだが 夕食後お風呂のお掃除をするために浴室に行ったので姿が見えないことの苛立ちだったようだ。
ベッドに移動して 風船遊びをしているうちに笑顔が戻った。

自分の意思を直ぐにキャッチして欲しいのだろう。
自分で動けない・言い表せない...これはとても不自由だろう。
母が施設を嫌がるのはその辺にあるんだろうなぁ。

母の意志を確実にキャッチしそれを100パーセント叶えてあげることなんて不出来な娘なので不可能。
自分の至らなさを自覚しておきたい。
自分を責めるための自覚しようなんて考えていない
ともすると元気印のペースで歩んでしまう自分にちょっとだけブレーキをかける意味で...だ。

昨日・今日と 久しぶりに夜間のトイレ誘導がぴったり息が合っている。
夜間でも トイレに行けば目をパッチリで笑顔を見せてくれる。
嬉しい♪


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