母のタイムスリップ日記
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| 2010年06月12日(土) |
独り暮らしの人のこと |
昨夜 深い時間に汗ビッショリになっていたので 着替えて上掛けを一枚はいだ。それからは ぐっすり眠っていた。
昨夜眠りが浅かったので 今日は日中眠いのではないだろうかと様子を見てたが 格別の変化も無かった。 むしろ私の方が眠くて…苦戦した。
食事は いつも通り。 水分は 昨夜の発汗もあり今日も暑いのでいつもより多めに摂取して貰った。トマトやみかんやバナナも食間に食べて貰う。
日中は お風呂場でシャワー浴しその後手足の爪きりをした。
夕食が済んで口腔ケアを済ませ トイレ誘導後母の居室に移動。 洗濯物を畳んでいるうちに こっくりこっくりし始めた母。 慌てて パジャマに着替えて貰って就寝。 今日は 身動きもせずぐっすり眠っている。 それでも 時間が来ればトイレサインを出してくれる。
話は変わるが…。 利用者さんがなくなった後 次の利用者さんの紹介がない。 母を在宅に戻した事を知っているので大変と思って依頼しないのだろう。 それと訪問困難な方が 近くにいないということもあるのかもしれない。
先日 介護仲間が頼まれて見守りに出かけている先での話をしてくれた。 独り暮らしのその方は軽い認知症の症状がある。 ガスは危険なので止めてあるという。 以前から「怖いよ。いつ球根を食べてしまうか判らないのよ」と心配していたのだが とうとう水仙の球根を食べてしまったようだというのである。 他にも草を食べている形跡があるという。 「食べないように…」と本人には伝えているし「どうしたの?」と聞くと「いや もにゃもにゃ」とごまかすのだそうだ。 当然 事業所の方に報告を上げているが「これまでもそうだったし 死ぬ事はなかったし…」という感じらしい。 独り暮らしの方の実態。 施設入所にも動かないし役所に報告しているのかも不明。 おそらく こういう人一人ではあるまい。
これから先の事を考える時 こういう状態になっても独り暮らしを継続していく人が増えていくような気がしてならないのだ。 それを仲間と嘆いたのである。
「今だって不安なのに 自分達の時はどうなっているか?」 余裕のある人は それなりに質を確保できて それで良いのかなぁ。 そういった事も 少しずつ考えてくれる人が出てきているようだけれど... 大丈夫かなぁ。
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