母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2010年06月09日(水) ショート帰りに…


たった1回 日記にある人の事を記した事があるのだが 急に関心が向けられたのか 検索にかけられてこの日記も出ていたようだ。
実は 先日新聞を広げて「お目にかかったことがあった人?」と思ったばかりだった。
あの頃の評判は 仲間内では悪くなかったが 今はどうなんだろうなぁ。

今日は あれこれとメールの作業。
メールといってもなかなか馬鹿ににならないものだと思う。
9時頃からお昼少し前まで かかった。
何とか 用向きは済んでホッとした。

午後買い物に出た。
ついでに新しい時計に電池を入れてもらうため時計屋さんに立ち寄った。
先日 使わない日が1日あると自動巻きの時計が止まってしまうので見て貰ったのだ。
その時「部品を購入すると新しい時計買えますけれどどうします?」と言われ まだだましだまし使えそうなので 修理はしないままにしていた。

7年位前に戴いた時計まだ使わずにいたので それを併用して使う事にしたのである。
自動巻きって 電池替えが不要なので助かっていたのだけれど…。
この時計何年持つかな?
壊れかけている時計は 5年くらい使った。
その前の時計は 24・5年使えた。
時計の寿命って当たり外れがあるのかな?
それとも最近の時計は持ちが悪くなったのかな?

3時に 母を迎えに施設に向う。
途中 精神科の病院医師の所にお願いの文書を運んだ。
診察の時間だろうからと受付でお願いしたら「予約されていますか?」と尋ねられた。患者家族と間違われたのである。

施設は病院の隣。
支払いを済ませると母が下りてきた。
頭はボサボサ。朝起きた儘の感じがした。
「昨日は泣きそうになって昼食を食べたがらなかったので 一旦寝て貰ってから食事してもらいました」ということ。
またトイレ介助も立位ができず ベッド上で替えたとの説明を受けた。
担当してくれた方は男性。
入浴の確認をすると入浴日で無いのでしていませんとのことだ。
昨日出かけた時の服装。靴下も替えていなかった。

ショートは入所者が入院中だとベッドを共有することもあるそうだ。
今回は ショート用だった。

家に戻って 水分補給してみかんを食べてもらった。
それから トイレ誘導し「大」「小」排出。
「大」はぽろぽろでほぼ一日分だった。
夕食の支度中は テーブルに向き合ってビーチボールで遊んで貰う。
ビーチボールを抱えてぽんぽんと叩いていた母。

夕食は順調に介助でき通常通り食べた。

食後暫くして トイレ誘導し母の部屋へ移動。
明日のデイの支度をしながら テレビを見て貰った。
眠そうになったので着替えてベッドへ移動し就寝。

30分ほど経過して 自分の夕食をとろうとテーブルに並べ始めた時「コホッ」と咳き込む音がしたので母の所に行く。
するとベッドが少し臭った。「これは…」と思って 手当て用の準備をしてからトイレ誘導。
案の定だった。
それから1時間余 トイレにて手当て。
すっかり排出を終え 再びベッドへ。
「お腹痛かったのね。辛かったね。でももう安心ね。家で良かったね」
そんな話をしていたら うっすらと涙を浮かべた母。
ベッドに入って暫くは 静かに目を開けていたが…そのうちに寝入った。
腹痛も治まったようで あれからもう「大」の排出はない。
寝顔も静かである。

まるで下剤を使ったような勢いだった。
食べ物かなぁ。乳製品でも摂ったかな?
時にクリームシチュウとかでもそうなるから…。
明日の朝は しっかり水分補給しておかないといけないなぁ。


はな |MAILHomePage

My追加