母のタイムスリップ日記
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2010年06月02日(水) 理解し切れていない…


デイの無い日。
1日ゆっくり母と過ごす。
夫は早朝に仕事へ。
船に乗って一泊の予定。
昨夜のうちに 支度を済ませて置いた。

今夜は母とふたりきり。
夕食の気遣いも帰宅時間も気にせずにいられるのんびりタイム。

昨夜の「大」のその後が気になって 繊維の少ない食事となった。
1日変わりなく過せたので一過性のものなんだろうと思う。
ただ 食べ物によって 少し噎せが出るので風邪気味なのかもしれない。
検温に異常はない。機嫌も悪くない。
ただ飲み込みがややスローペースとなっている。
噎せないように自分でコントロールしているようだ。
そこまで理解できているならいいかな。
言葉が出ている訳ではないが 噎せそうになると口を開かないし 大丈夫になると口を開くのでそうだろうなと想像できる。

昨日「大」が緩かったので 水分も多めに出ているだろうなと水分摂取量もいつもより多め。
噎せがでるので 飲みやすい健康飲料ゼリー等も取り入れて食感に意識的に摂取してもらった。

午後 訪問リハ。
療法士さんに「介助するようになって膝の周辺の筋肉がぴくぴくしたり軽い痛みを感じるのですよ。何処の筋肉を使っているのかが見えてきますねぇ」と話した。
すると「気をつけてくださいね」といった後に…。
「介助する時自力の力を待っているその時の姿勢も影響するのですよ」と言われた。
「ストレッチなどしていますか?」と聞かれた。
これまでの経緯を伝え 毎日ストレッチしているし更に介助の後にはその分床に仰向けになって身体をまっすぐにして伸ばすように心がけていることも伝えた。
仰向けに寝転がってみるとマッ平らになっていないと感じる時がある。
その時には 意識してマッ平らにして仰向けになるようになおすのである。
ま それでも 逃れない事もあるだろうと思っているが…。
ぴくぴくと言えば 母が家に戻った頃は両脇腹の筋肉がひくひくしていたこともあった。じっとしていてもひくひくとして「力んでいるな」と自覚してリラックスリラックス…と自分に呼びかけていた。
今はもうそのひくひく現象は消えている。
これまで2度母の身体介助が必要な時期があったので 自分の身体がどう変化して行くかはぼんやりながら予測できる。
注意深く対処していくしかないのである。

母のことでは 先週アドバイスして貰った足を伸ばす事について取り組んだ時の様子を伝えた。
母の右足が少し弱ってきているので「かかとを曲げてまっすぐに足を伸ばし膝の上の方を撫でてみると良いですよ」と言われたのだ。
そうやって見ると 母は左足を少し持ち上げてしまうので 両方の足を順番にまっすぐにして見ましたと伝えた。
「バランス感覚でしょうかね。不思議ですね」と療法士さんは言っていた。
ついでに今日の失敗も…。
手が冷たいので 両手にレンジでチンしたものを母の両手に持たせた。
私が持っても熱い物ではなかった。
そこで一番下にチンしたものを置いてその上に右手その上にチンしたものを置いてその上に左手。
10分も経過していないと思う。
左手の甲がまだ冷たいので順番を入れ替えようとしたら右手の甲の部分が赤くなっていた。またしても低温やけど。
幸い酷くなっていないので助かったが…。

母の手は動く。熱い時は熱いといえる。
でも低温だと気付かないのだろう。

不快なら…熱いなら…離せばよいのにそれが出来ないのである。
またしても配慮不足だった。

歩けるのに…ベッド上で足を延ばしたり曲げたりできるのに…賭け布団を引っ張り上げることが事が出来るのに…寝返りは打てない。
不自由なことだろうに…。
その不自由さを まだ完全に理解し切れていないことだろう。


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