母のタイムスリップ日記
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2010年06月01日(火) 夕方から3回目だわ!


母をデイに送り出して 電話を受けたりこちらからかけたりパタパタ。
午後介護者の会。
今日の会で 骨折や手術の話題となった。
骨折で手術をしたり治療を必要とする時 高齢者世帯や就労している人はその対応に頭を悩ます。
骨折で入院対応してくれる所はあるが 何れも短期。対応できる所も少ないのが地域の現実。
でも高齢者世帯で生活リハビリなんてかなりの負担となる。
現実には気持ちがあっても体力がついていかない。
ある高齢者世帯では リハビリと安全のためベッドより布団に寝た方がよいと言われたそうだ。
布団から骨折の人を起こすのはかなり難しい。
医師がそういった指示を出すなら その家の環境を良く見て欲しいし起き上がるための介助の方法をきちんと療法士さんに習うようにアドバイスすべきと感じた。

また併発した病での手術で迷うご家族もいた。
対応は 本人が決められない時には 家族になる。
家族は 手術のリスクの他に その後の生活も踏まえて考えなくてはならない。施設に入所している時に退院後どの状況なら受け容れて貰えるかも施設側とよく話し合う必要がある。
手術して病は改善できたとしても 入院によるリスクが出てしまって機能低下もありえる。
よくよく話し合って決めていかないとこんな筈ではなかったのに…と言う結末を迎えてしまうこともある。

こういう時介護者の会だと多くの事例を聞けるので自分にあう介護の選択のヒントを得られる…。

介護に向き合うって 勿論認知症の人を優先させて考えるのがベストだが 人によってそれぞれ向き合い方は異なるので一概にどれがベストなんてなかなか言えないものである。
人には言えない気持ちのしこりは 消そうとしても消えるものでもないし それを人に話したくない人だっているのだ。
その人の傷となっている場合もある。
だから一概に「これが正しい」なんて言えないのだとつくづく感じる。

さてデイの送りに間に合うように家に戻った。
先ずはトイレ誘導で「大」「小」排出。
「大」は最近 少なめだったので相当量に安堵。

食事も順調に済んで 母の部屋で洗濯物たたみ。
眠そうなのでパジャマに着替えて…と介助始めたら どうも臭う。
先に準備してトイレ誘導…予測通り。
お腹がキュルキュルしているお腹が治まるまでトイレで踏ん張って貰った。
しかしもう1回くらい来ると予測してベッドへ。

幾度か様子を見ていたが変化がなかった。
が ついさっき3度目が…。
お腹の張りやゴロゴロも消えていたのでこれできっと大丈夫。
手当てが済んで「良かったね」と言ったらとっても嫌な顔をしてギュウッと手をつねられてしまった。
「ごめんごめん。嫌だったのね」と詫びたが立位介助は1度拒否された。
眠いの半分も手伝っているのだろう。
こういう不機嫌な時もたまにはある。

下剤とか使っていないので 食べ物だろうとは思うが心当たりは野菜多めくらい。しかしそれくらいの量でうんともすんとも言わない時だってある。
野菜だけではないかもしれない…。
ちょっと様子見だわ♪


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