母のタイムスリップ日記
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2010年04月08日(木) 応援 おうえん♪


母をデイに送り出してから 介護仲間3人で役所に出かけた。
会を運営するための知恵を下さった課長さんへ一年の報告と今年度のことと住民の抱える介護の状況等を伝えるため。
当然しておいた方がベストだと判っていても ついつい介護優先で省略してきた。直接担当くださっていた方が 新年度で移動となり その時「課長に…」
というアドバイスもあった。それに 昨年は 課長の尽力もあって助けられたこともあったので…。

1時間ちょっとお話をした。
この時に 地域内の施設の事をお願いした時 あれこれと率直な意見をお聞きできた。
その意見が 此方で感じている事とぴったり一致しており確かな目を感じた。

役所を出て 介護仲間のお宅を3人で訪ねた。
前もって 訪問する事は伝えており 更に昨日 再確認を取っていた。
少し難しい課題があり デイやショート利用を控え始めているので気になっての事である。
独身男性で1人で介護なさっている方である。

訪問して感動したのは 訪問看護の方のこと。
彼が最も頼りにしている看護師さんである。
ナースは 抱き枕やマット等を自腹で作ってあげていたのだった。
看護の手当てのアドバイスもかなり細かく伝えていることが見えた。
個人の資質だろうけれど 独身で1人で介護していることを汲んで下さっているのだろう。彼だって 受身ではなく 本当に前向きに介護なさっているのでそういうことも感じられていただろうと思う。
親の介護で手一杯で 思うほどに手を差し伸べていない自分がちょっと恥ずかしく感じた。
でも彼は こうやって訪問を受け 喜んで下さった。
上手に息抜きなさっているが でも介護にかけては孤立感は強い筈。
誰だってそうである。
あれこれと話して ショート以外で休息できるサービスはないかを探ってみる事にした。
ショートは利用したいけれど「怖い」が本音。
母の場合もいろいろあるけれど 母に我慢して貰えばまだ利用できる状態である。

その後仲間と昼食を一緒に食べた。
先輩から「ごち」になってしまった。

買い物をして家に戻って 母が帰ってきた。
母浮かぬ表情。
先ずはトイレ誘導「大」排出。
その後バナナ。
それでも表情は冴えない。何処か調子が悪いのかとあちこちチェックしてみるが特に見当たらなかった。
急いで夕食の支度をして食事介助。
ようやく笑顔が戻った。
食後暫くすると今度はこっくりこっくり。
空腹もそうだけれど眠いのもあったようだ。
でも食後一時間は辛抱して貰わねば…。

と言う訳で 母の隣で洗濯物を畳み 母のものは母のひざの上に重ねて行くようにした。これだけでも眠気は多少飛んでくれる。

洗濯物を片付け トイレ誘導してパジャマに着替えて貰って ベッドへ。
時折 口の中にツバをいっぱい溜めて噎せる。
サラサラしたツバである。
これが 今後の不安材料となっていく事は承知している。
何とか方策はないものかと只今試行錯誤中。

今日は 寝る前に殺菌ガーゼで口の中のツバを何回も吸い取った。
これで解決する訳ではないのだが 噎せないようにするための1つの方策。
これで 多少緩和出来るなら 口腔ケア用の製品を購入しておく必要があるだろう。これは 対症療法に過ぎないのだろうが。

起きて来るだろう事は想定しているので 強い焦りはないのだが やっぱり母に踏ん張って貰いたいんだよね。


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