母のタイムスリップ日記
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昨夜 母を娘に託す時 椅子に腰掛けさせて家を出た。 でも 何時に終わるのか判らないので 姿勢が崩れた時立て直せるように立位の方法だけ教えた。 おそらく不安になるのは 眠くなって座位が出来なくなる時だろうと思ったのである。
集まりが終わって家に戻ったら 母は ベッドに移動して眠っていた。 案外簡単に移動できたが ベッド上で足を上して貰うのに苦心したが 母が 自分で足を伸ばしてくれて助かったという事だった。 母は 自分から「ねむい」と言って 「寝る?」と聞いたら頷いたので寝かせることにしたそうだ。
素人の動作介助でもコツさえ飲みこれば1人で介助できるのである。 これが2.3人がかりで…というのは やはり介助の基本がきちんと出来ていないからではないかと思ったりした。 状況を見ていないので断定は出来ないけれど 家に戻って3ヶ月経過するが1人で悲鳴を上げそうになったのは 入浴時だけそれも1度だけ。 そんなに力んでいる訳ではない。
今朝は 家族はゆっくりモードなので 母のことを優先できた。 起床からトイレ介助。洗面。整髪。着替え。朝食。口腔けあまで 終わって暫くしてから夫が起き出した。 この順番が1番やりやすい。
夫を送り出してから 洗濯を済ませて母と向き合って朝食。 その時 母に風船を渡した。 母はテーブルの上で風船を抱えていた。 それが ちょっとした力のバランスが崩れて 風船が思いがけずふんわりと動い た。すると母は 反射的に手をパッと動かして風船を捕まえた。 その後また 風船が動き床に落ちた。 すると床に手を伸ばして風船を捕まえようとした。 持っている感覚 反射的に捕まえようとするそういう感覚が残っているのだなと嬉しくなった。 ボールを投げても無反応。そんな状態だったので気になっていたけれど日に拠っては出来るんだね。諦めないで 遊んでみよう。
でも 風船を渡してその場を離れる事は危険なんだな。 洗濯物を干す時にその場を離れる事もあり そういう時に風船を持たせていたら転倒するかもね。
母 今日も「大」の排泄があり 便秘の心配は払拭できた。 食欲もまぁまぁなのだが 夕食前のバナナは デイの帰りには1本ぺろりと食べるが 家にいる時は半分で間に合うみたいだ。 刺激がないのでお腹も空かないかな?
夕食後暫くして 眠くなったようだった。 でも食後1時間は起きていて貰った。 8時頃 トイレ誘導後 パジャマに着替えてベッドへ。 そしてヤッパリ9時半ごろ トイレサイン。 誘導すると「小」排出。
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