母のタイムスリップ日記
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| 2010年02月26日(金) |
今に始まったことではないのだけれど |
「以前 デイに通われていた頃も存じ上げていて 〇さんの変わらない姿をみて とても嬉しくなりました」とデイの迎えに見えた方が言葉を下さった。 そういえばお逢いしているかも…とそうっと横顔拝見。 状態は あの頃とは大きく異なるけれど それでも母のことを覚えていてくれる人がいるという事はやっぱり嬉しい。
母を見送ってから 生協の荷受を済ませて 菜園に出かけた。 菜園は借り物なので 現状復帰して返す約束。 期限もそろそろである。 土日は母がいるので動けないので今日が1番動ける日だった。 それなのに昼には雨との予報にガックリ。 朝食も摂らずに走った。
作業を始めたら ブルブルとピッチの振動。 誰かと思ったら デイの職員。 母 こもり熱があったようで 2度計って下がったので入浴決定。 やけどの傷の手当ての方法を聞かれて 処置方法を伝えた。
再度 作業開始。 まだ 暫く収穫できる春菊・ルッコラ。それからアスパラ・韮・三つ葉・ヤーコンの根っこを掘り起こした。 家に持ち帰っても何も準備できていないので役に立つ事は…と考えた。 その時近くのグループホームの方がお散歩してた。 職員を呼び止めて「育ててみますか」と伺うと 入所者の方も職員も二つ返事で「ありがとう 嬉しい」と。 「ところでお名前は?」と聞かれて名乗り 施設長に言えば直ぐに判ると思います」と伝えた。
それから エッチラオッチラ 作物を運んだ。 土も付いているので重たい。 でもこれが 入所している方の喜びになるなら 嬉しい。
運んで行くと施設長が出て見えて あれこれお話。 地域のことも含めて。 「介護者が 家で認知症当事者の介護で悩んでいるのにケアマネや担当する人に話さないので会のチラシ配布させて貰っていいか」と言われた。 「勿論 喜んで…」とふたつ返事で了解した。 こういうことに気が付いて下さる方って以外に少ない。 家族は家で困っているのに言い出せない現状…。 家族も いろいろ話して職員に構えられてしまうような気がしてしまうのだ。 このパターンは今も昔も変わらないみたいだなぁ。
ぽつぽつ雨が落ちてきたので 収穫物を手に家に戻った。 急いでご飯を食べて 母の罹り付け医に出かけてやけどに塗る軟膏を戴く。 その足で 電車に乗って最近行っていないスーパーへ寄った。
買い忘れが目立っていて きょうこそはと思ったのだが メモを忘れてきてしまった。記憶を辿っているうちに あれれ 今日は結婚記念日だと思い出した。 何も準備していない。 最近 母のことが優先されるので…。 気を取り直して お花を買ったり 食材を奮発したり…。
車の保険の振込みも…。 銀行で振り込もうとしたら 数字の打ち込みが異常に長い。 コンビニだとバーコードでよいと聞いたのでコンビニに立ち寄り無事終了。 これで暫くあたふたせずに済むだろう。やれやれって感じ。
1日 あれこれと動き回り 家に戻る頃には 母の帰りの時間となった。 あやや…母のご飯 スイッチ入れ忘れてた!
仕方なく 冷凍してあるもので代行。 おかずは作りおきがあるので何とか食べてもらった。
今日は ちょっとゆっくり目だったが ベッドに入ったら直ぐにzzzz。
母が好調でよいけれど こちら注意力が落ちているなぁ。 いや 今に始まったことではないのだけれど…
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