母のタイムスリップ日記
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2010年02月17日(水) 身振りや視線で意思表示


明けがたのトイレ誘導後 深く眠りに入ったようで軽い鼾をかいて寝ていた母。夫が家を出た後に 母を起こした。

お腹が空いているようなので 顔だけ拭いて着替えずに食事開始。
今日も元気にスタート。

午後に予定があるので 食後に外出着に着替えた。
それから 外出から帰って直ぐに食事できるように支度した。
母は椅子に座って 私が動くのをじっと見ている。
時に「おおい ここにいるよ」と言う風に手を振って存在を知らせてくる。

家に戻ってから「おかちゃぁ〜ん」と甘えるような呼びかけは消えてしまった。
トイレの合図も「おかちゃん!」ではなく テーブルや椅子等をとんとんとせわしなく叩くのだ。
それで通じてしまうので ますます言葉が減る。
判りすぎも良くないので あれこれ話しかけてみているのだが…。

母は 答えたくない時は 別の方に視線をやっているように感じる。
「ご不浄に行きますか?」と聞くと ゆっくりと顔を背ける。
そういう時は 用事がないか既に出てしまった後。
「ご飯食べる?」「お腹すいた?」と聞くと横を向いてしまう時もある。
こういう時は 大概「遅いよ」という時。
これにおまけが着くのがとんとんとんとんとせわしなくテーブルを叩く時にはかなり空腹。

そうなのだ 最近は言葉ではなくアクションで意志をあらわし始めている。
これも やはり進行ゆえのことだろうか?

昼食をゆっくり摂って 外出のためトイレ誘導したら…急行列車状態。
外出を強行すれば 周囲の方に臭いで迷惑をかけそうだし 母自身だって辛いだろうと思って急遽キャンセル。
仲間にメールと留守番電話に連絡。

その後一回ほど排出があったが 後はニコニコ笑顔。
ゆっくりのんびり 母のペースに合わせて過した。
時折テレビの力も借りた。
丁度オリンピックなので…。

3時ごろトントンが始まったので「お腹すいた?」と聞いてみたら頷くので「苺とカステラと飲み物」でおやつ。

夕食は 少し遅めになった。
3時のおやつが少し重たかったようでお腹が空かないようだった。

ころあいを見て 7時少し前に夕食。
結構早いペースで食べていた。

夕食後片付け終えてゆっくりしていたら じっと私を見つめるので「苺食べますか?」と聞いてみたら 頷いた。
苺一粒くらいいいかと思って食べてもらった。

9時過ぎに眠そうなので早目にお布団へ。直ぐにzzz。
こんな風に1日が過ぎた。


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