母のタイムスリップ日記
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今日も変わらずの1日。
お昼 みんなと一緒に食事を始めた。 でも他の方が困っていれば直ぐして差し上げたいし 話かけられれば 無視はできない。聴こえぬふりも出来ない。 母が途中から食べ物を飲み込まず 私のことばにも無反応になり 今にも居眠りしそうな雰囲気となってしまった。
食事途中で居室に移動し食事介助。 すると口はちゃんと開き 目もパッチリ。 こいうことかと改めて反省。 「いやだ」とか「こっち向いて」とかの言葉は全く無いけれど そういう事なんだろうと思う。
1時間ちょいかかったけれど全部完食。+ヨーグルトとクリームシチューと柿。 食後にジュースを飲んでもらって水分補給。 クリームシチューは 家から持っていたものだが施設の食事よりあったかだった。 母は シチューににっこり微笑んだ。
そうそう 家を出る時に止んでいた雨がパラパラと降り始めた。 出直そうと思ったが シチューもあるので時間短縮したいと思って其の儘走ったのだが...。西の空は真っ黒。 止むを得ず 駅前に駐輪。 駐輪のおじさんが「帰りも降ってたら傘あるから借りてっていいよ」と言ってくださった。そんな訳で シチュー運びもいつもより時間を要したのだけれど...。
食後みなのいるホールに移動して 歌を唄った。 今年の始めころまでは しっかり歌を歌っていらしたのに...今は車椅子で意欲をなくされ声の元気もない。消え入るような声である。 時々隣で唄ってみたら 口を動かされたのでまだ歌えるし歌いたいのだなと感じていたので 元気を出して欲しくて...。 他の方も唄は嫌いじゃない様子なので 数曲歌った。 「そういう歌もあったよね」とみんな歌った。 久しぶりに施設内に歌声が響いた。
その後居室に戻りトイレ誘導「小」排出。 暫くして訪問介護。トイレ誘導。 その間 アロエエキスが切れるといわれているのでドラックストアに走って買い物。施設に戻ると母居眠りしそうだった。 ちょいと居室に呼んで運動して貰い その後ソファーに座りなおして貰った。
今日はここまで。 雲行きが怪しいので バスに乗って帰ることに。 それにしても…昨日の北風 今日の南風。 あったかさは やっぱり南風に軍配が上がるね。
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