母のタイムスリップ日記
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2009年11月11日(水) 仕方がないのだろうけれど...


強い雨の降る1日だった。
母はソファーで眠っていた。
ソファーの前には何も無くて...。
でも今日は 左側に傾斜して眠っていたので転倒もしないだろうけれどまた先日のような転倒が起きないかとちと心配になった。

ゆっくりと手足を動かして母がしっかり覚醒するのを待って立位介助。
昨日は ちょっと急ぎすぎて此方の腰に必要以上の力を掛けてしまって「スワッ!腰痛か!」と思った。
でも 今日の夕方には回復したのでホッと安心。
やはり介助の仕方って大事だと思った。
覚醒するまでの時間なんて数分の事。
その時間を惜しんで自分の身体を壊す訳には行かない。
まして母に不安感を持たせる訳にも行かない。

最近の母は すっかり私の誘導に慣れてくれた。
此方も母の動きが多少理解できた事ある。
どの足を軸にすれば 方向転換しやすいかも阿吽の呼吸。
手すりから手を離すタイミングも掴めたみたい。

また 身体的変化があれば介助の方法も変わるのだろうけれど...でも今しばらくは何とかなりそうだ。

トイレ誘導で「大」「小」排出。
手洗いを済ませて整髪し 昼食タイム。
今日は ホールでみんなと一緒。
高野豆腐のふくめ煮だけは 外させて貰って ヨーグルトを加えて完食。
ほぼ1時間。ご飯は 粥と普通のご飯を半分ずつ。

リハビリの日なので準備をして待つ。
その間に明日のデイの支度をした。
普段着も少し厚手のものを出して夏物は撤退して貰った。
リハが始まって直ぐにzzzz。
寝てくれてもいい。1日にメリハリをつけて体力を維持できればベスト。

今日 母は幾度も私にお辞儀した。
かなり意識的だったと思う。(きっとお礼)

どうしようもないことだが 訪問介護の排泄介助は時間的に合わない事が多い。今日も食事前に排泄。食事してリハ後に排泄。
その後に訪問介護。排泄なし。
そして15分後 トイレサインで誘導したら「小」排泄。
訪問介護でも洗って貰えるが此方も前後して洗っている。

こう考えると日中独居や1人暮らしの方のヘルパーさんの排泄介助なんてタイミングが合わない事が多いのだろうなぁ。
確かに トレーニングパンツやパットはそういうことのために開発されたのだろうしなぁ。排泄まで...あれこれは 言っても始まらないことか。

東京都は 賃貸型介護つき住宅建設を積極的に考えているというニュースを新聞で読んだ。特別養護老人ホームを建設は 土地を購入するだけでも大変だから...ということもあるのだが...。でも良いのか?
もう少し条件をつけるべきではないのかなぁ。
先日も行政担当の人からのメールに「人的問題・制度上の問題の両方があるのですね」とあった。そこまで理解できているようだけれど...。
これは個人メールなので公開は出来ない。

リハ後暫くzzzしていた母も目覚めて 水分補給。
その後 ホールのソファーに移動して貰い テレビを見て貰う事に。
暫く置いてから そうっと施設を後にした。


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